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サイバースレッド プレイヤー用のビークル コメント タイプ1:はがね 1993年にナムコ(現:バンダイナムコゲームス)より発売されたFPS形態のアーケードゲーム。 1995年にはプレイステーション用のソフトとして発売され、また2009年にはWiiのバーチャルコンソール用のソフトとして配信された。 プレイヤー用のビークル ヒノヤコマ:ファイヤーボール 分類が「ひのこポケモン」 デンチュラ:ジースパイダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤー用のビークル ケンタロス:ケンタウロス2 ライボルト:ブルーライトニング サザンドラ:クラッシャー -- (ユリス) 2017-03-12 00 08 56
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楽曲草案 ゼニガメ系統orコータスorナエトル系統orプロトーガ系統:亀パワー サーナイト:女々しくて アリアドスorデンチュラ:毒グモ女(萌え燃え編) アルセウス:恋人は教祖様 -- (ユリス) 2012-11-30 17 20 36 ウパー:歌広場淳 あだ名は「うぱ」 -- (名無しさん) 2013-05-10 19 53 58 サンダースとコロトックはどうしてキリショーとキャン様なんですか? -- (名無しさん) 2013-07-26 14 00 13 草案 楽曲 ラブカス:ごめんね愛してる トルネロス:Blow Wind セレビィ:タイムマシンが欲しいよ ムシャーナ:眠たくて キレイハナorルンパッパ Dance My Generation ジュペッタ:101回目の呪い -- (ユリス) 2016-06-22 18 06 29 草案 楽曲 ニャース:おどるポンポコリン テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」オープニングテーマ -- (名無しさん) 2018-05-12 17 37 09 草案 楽曲 サマヨール:片想いでいい -- (ユリス) 2019-05-02 22 01 42 草案 メンバー サザンドラ:鬼龍院翔 名字から -- (名無しさん) 2019-05-04 18 50 52 楽曲 カムカメ系統:亀パワー -- (サスケ) 2020-09-26 16 23 14 草案 楽曲 ザングース:ローラの傷だらけ ヒトモシ:また君に番号を聞けなかった フライゴン:僕クエスト テレビアニメ「遊☆戯☆王ZEXAL」エンディング主題歌 ミミッキュ:水商売をやめてくれないか サン ムーン編第4話「モクロー登場!アローラでポケモンゲットだぜ!!」より -- (ユリス) 2020-09-26 22 10 42 楽曲 デスマス:泣かないで -- (サスケ) 2020-11-30 12 35 12 楽曲 ブラッキー:今夜はトゥナイト -- (サスケ) 2021-02-15 22 40 32 楽曲 キルリア:君のスカートが短くて -- (サスケ) 2021-04-01 08 06 28 楽曲 ミロカロス:綺麗になりたくて -- (サスケ) 2021-04-08 23 16 32 草案 楽曲 ニドラン♂:元カレ殺ス -- (ユリス) 2021-04-10 23 30 41 ペルシアン 鬼龍院翔 -- (mimitan) 2022-07-02 20 35 24
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登録日:2009/06/20(土) 21 01 45 更新日:2022/10/01 Sat 01 20 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LOD PS RPG SCE ゲーム ゲームアーカイブス ソニー ドラグーン ドラゴン レジェンドオブドラグーン The Legend of Dragoon 1999年12月2日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPS用RPG Disk4枚組 当時はスーパーグラフィックRPGとして、その映像のクオリティを前面に押し出したセールスが話題となった 実際、挿入ムービーの質はPS用ソフトのムービーとは思えないほど高く、コンピュータグラフィックの大会に入選したほどである しかしながら、ムービーを除くキャラクターのポリゴンはやや粗く、PSのマシンスペックの限界を感じさせる ロード時間も長め 海外では94万本の売上を記録した 現在、ゲームアーカイブスにて配信中 【ストーリー】 創造神ソアが蒔いた種によって108の種族を生み出してきたと言われる『神木樹』 105番目に『ドラゴン』、106番目に『人間』、107番目に『有翼人』を生み出した 有翼人はその強大な魔力で他の種族を支配していたが、人間と、ドラゴンの魂と融合した『ドラグーン』との戦争、通称『ドラゴン戦役』で人間側が勝利した それから一万一千年の年月が過ぎた―――。 旅の青年ダートは、故郷セレスの近くの森にて、伝説の種族『ドラゴン』に襲われるが、謎の女性ロゼのおかげで何とか窮地を脱する しかしそのロゼから故郷のセレスがサンドラ帝国によって襲撃を受けたとの知らせを聞く 急いで村に向かうと、そこには変わり果てた故郷の姿が 村を荒らした残兵を退けたダートは、生き残った村人から幼なじみのシェーナがヘルライナ監獄へ攫われたという知らせを聞く シェーナを救出すべく、ダートは単身ヘルライナへと向かうのだった――― 【戦闘システム】 〇攻撃 このゲームのもっとも大きな特徴である『アディショナル』(必殺技)を駆使して攻撃する 出現するカーソルにタイミング良く〇ボタンを押す事でアディショナルが成功する アディショナル成功回数を重ねるとレベルが上がり、威力、取得SPがアップする 高威力のアディショナルになると〇ボタンを押すタイミングがかなりシビアになり、ボタン入力回数も増えてくる 成功させるには練習が必要 途中で失敗すると威力も半端になってしまう この攻撃システムを楽しめるか否かで、最後までゲームを続けるか詰むかが決まってくる 〇防御 HPの1/10を回復し、そのターンに受けたダメージを半減する 〇アイテム 回復・攻撃アイテムを使用する 消費アイテムの最大所持数が32個と制限されているので注意 〇逃走 逃げます 〇ドラグーン 攻撃をすることで(装備品やアイテムでも)SPが溜まり、100以上になるとドラグーンコマンドが使用可能になる ドラグーン変身中は『攻撃』『魔法』のみ使用可能 またドラグーンに変身することでパラメーターが上昇し、状態異常もかからなくなる ただしドラグーンに対してのみクリティカル攻撃を行う敵もいるので注意が必要 パーティー三人のSPが最大値に達すると『SPECIAL』コマンドが使用可能になり、全員を一気にドラグーンに変身させられる 慣れない内は 戦闘までの長いロードに加え、テンポの悪い戦闘(ボス戦に30分以上かかるなんてザラ) アディショナルが成功せずザコ戦にえらく時間を割かれる しかも経験値とお金も少なくてレベル上がんね というようにいい感じにイライラさせられてしまうこのゲーム システムに癖が多く、万人向けとは決して言えないが、近年のヌルいRPGに飽きたお方には是非ともプレイして頂きたい 【登場人物】 ※ネタバレあり 〇ダート CV:関智一 主人公 ツンツン頭に赤いバンダナ、鎧が特徴 典型的な熱血系主人公 武器は大剣 コンゴールとの戦いで父の形見であるドラグーンスピリットの力が目覚め、『赤眼竜ドラグーン』として覚醒する 「炎ダイナミック」のネーミングセンスは秀逸 作中の伝説の剣『ドラゴンバスター』が装備出来ない主人公 故郷の『惨劇の村 ニート』は名前だけ一部で有名 〇シェーナ CV:岡村明美 たぶんヒロイン 冒頭でヘルライナ監獄に攫われる ダート大好きな幼なじみっ娘だけど、すぐに怪我したり病気になったり途中退場したりと何かと手のかかるヒロイン 武器は弓、アディショナルが存在しない 『白銀竜ドラグーン』になるが物語の中盤で別の人物に譲渡され、以後彼女を使う事はできなくなる セーラームーンみたいな変身演出 〇ロゼ CV:冬馬由美 暗黒竜ドラグーン 角みたいな髪飾りとチョーカー、片足ニーソ、漆黒の鎧が特徴のなんかエロいねーちゃん 武器は片手剣 何か秘密を知っているようだがあまり多くを語らない 真のヒロイン 〇ラヴィッツ CV:大黒和広 碧緑竜ドラグーン バージル公国第一騎士団長 ヘルライナで捕虜となっていたが、ダートとともにシェーナを助けた後脱出した 武器は槍 アルバート王に忠誠を誓い、その人柄から騎士団や国民からの信頼も厚い 物語序盤でロイドのドラゴンバスターによって殺害されてしまう 〇ハッシェル CV:稲葉実 紫電竜ドラグーン 格闘じーちゃん 竜樹式の使い手 20年前に家出した娘のクレアを探して旅を続けている ダートとも旅の中で出会った事があり、勇者大会で再会し仲間になる ちなみにダートの母親の名もクレア ということは… 〇アルバート CV:三木眞一郎 バージル公国国王 ラヴィッツの碧緑竜ドラグーンスピリットを引き継ぐ詩人 エミル王女に一目惚れして真っ先に口説きにかかるという熱い面ももつ 〇メル CV:川上とも子 蒼海竜ドラグーン 銀髪ポニテの僕っ娘 花の都ドナウでは踊り子をしており、面白そうという理由でダート達についてくる 武器はハンマー スピードが高いので回復も攻撃もこなす万能キャラ 正体は有翼人の末裔 有翼人の村にはガラーハという幼なじみな許婚がいる 〇コンゴール CV:菅原正志 ギガント族最後の戦士 ドウエル皇帝に忠誠を誓っていたが、彼の没後はダート達がどんな世界を創るのかを見定めるため旅に同行する 武器は斧 HP・物理攻撃・防御が最強で、素早さ・魔法攻撃・防御が最弱という極端なキャラ 黄金竜ドラグーンになれるが、ドラグーンスピリットはなんと店売りという全く盛り上がらない展開 入手しなかった場合ラスダンで入手するイベントが起きる 〇ミランダ CV:沢海陽子 白銀竜ドラグーン ミール・セゾー第1聖女 シェーナの代わりに仲間になる 三十路 武器は弓でやっぱりアディショナルは使えない 【敵】 ○ロイド CV 速水奨 ダート達の前に立ち塞がる謎の男 ドラグーンの天敵である魔剣ドラゴンバスターを用いてラヴィッツを殺害 終盤で仲間になる……かと思いきや、そんな事は無かったぜ! ○ドウエル サンドラ帝国の皇帝。 ○リーナス 有翼人。 ロイドに加担し、ある目的のために王女エミルを誘拐し、自分が王女に成り済ました。 しかし性格は粗暴なままという致命的な欠陥のせいで疑われ、ダート達によって暴露されてしまう。 ○メルブ・フラーマ ドラゴン戦役における有翼人側のトップ。 はるか昔に亡くなったが……。 わざわざ書くって事は察してください。 ○魔老ファウスト 裏ボス。 『スターダスト』というちいさなメダルのようなアイテムを全て集めた場合戦うことができる。 ラスボスより攻撃力が高い、と裏ボスらしい強さだが全て魔法攻撃の上パターンが決まっているので対策すれば難易度はかなり落ちる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 独特の生活感があって好き -- 名無しさん (2016-05-05 15 07 28) 防御はステータスも無効できる。というかこのゲーム以上に防御の性能が高いゲームを見たことない -- 名無しさん (2017-03-12 22 11 35) 凄くシナリオが熱いゲーム。今でもたまにやるほど好きだ -- 名無しさん (2017-08-04 22 34 06) コンゴールのスピリットだけ店売り(?)だけどあれ買わなかったらどこかで詰む? -- 名無しさん (2017-08-04 22 49 05) DISC1の最終ボス強かった -- 名無しさん (2019-06-03 02 23 50) 上2ラスダンで拾うらしい -- 名無しさん (2019-06-17 17 03 07) なおアーカイブだとわりとやりやすいポケステのミニゲームやりこむと一気にヌルゲー化する模様 -- 名無しさん (2019-07-28 22 28 39) 名前 コメント
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登録日:2011/10/03 Mon 01 30 57 更新日:2023/08/26 Sat 23 20 28NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PT エアームド グライオン ドヒドイデ ポケモン メジャー構築 ラキグライムドー ラッキー 受け 受けポケ達の逆襲 受けループ 戦法 時代遅れと思われたのも昔の話 構成 耐久型 鬼畜 ポケットモンスターシリーズの対戦における戦略やPT構成の一種。 ◆概要 名称の通り強力な耐久性や耐性を持った役割理論における「受け」が出来るポケモンにより、 相手の攻撃を受け回して「ループ」を作り出し「どくどく」や「ステルスロック」「ちきゅうなげ」「ゴツゴツメット」等の定数ダメージで「じわじわとなぶり殺す事」を目的としたPTである。 BW発売後の約半年後に生まれた戦法。 ポケモンの対戦環境は、強力な威力の技や火力増強アイテムが増えDPt以降全体的に火力偏重な環境となった。 金銀世代がピークだったと言われるこのような耐久性重視な戦法はもはや旧世代の物だとされた。 より火力偏重な能力を持つポケモンが増え、火力インフレが加速したBW発売当初においてもその傾向は強かった。 だが、BWの対戦環境がある程度まとまってきた頃になると「しんかのきせき」や「ゴツゴツメット」といった道具や強力な耐性、 防御向きの特性を持つポケモンの増加によりむしろ一部の「受け」ポケが再評価。 その勢いを受けてこのような「受けループ」という戦法が生まれ、砂パや雨パに次ぐトップメタ級のメジャー戦法にまで上り詰めた。 まさに受けポケ達の逆襲である。 ◆基本的構成 ラッキー 「しんかのきせき」により進化後のハピナス以上という圧倒的耐久を手に入れたピンクの悪魔。第5世代では「ちきゅうなげ」が過去作限定だったのが辛かった。 受けループを象徴する存在で、他メンバーはラッキーを基本に固めていく形で選出される事が多い。 グライオン ラッキーの苦手な物理格闘対策と「どくどく」の効かない鋼・毒タイプ対策を兼ねる守護者。 隠れ特性「ポイズンヒール」によるハメ殺しや状態異常対策、「ハサミギロチン」による無理矢理な役割遂行等かなり厄介。もちろん持ち物は「ポイズンヒール」を発動させるために「どくどくだま」。 剣盾ではリストラされてしまった。 エアームド 上記の二匹が苦手な「こだわりハチマキ」持ちのガブリアス等を捌く。 他にも「ステルスロック」「ふきとばし」で昆布したり、特性「がんじょう」により一撃技や不意の特殊技対策も兼ねる。 「かたやぶり」に弱いのは相変わらず 物理受けなので「ゴツゴツメット」持ちが多いか。 ドヒドイデ SMで登場したと同時に受けループの中核となった万能受けポケモン。 物理耐久と特殊耐久のどちらも優れており、隠れ特性「さいせいりょく」により交代戦で強い。 物理アタッカーを機能停止させる「ねっとう」やガードと同時に接触技を撃ってきた相手を毒状態にする「トーチカ」、積み技対策の「くろいきり」等、妨害手段に長けており、努力値調整次第で物理受けも特殊受けも可能とカスタマイズ性にも長けている。 持ち物は食べ残しに頼らずにHPを回復できる「くろいヘドロ」でほぼ確定。 構築成立初期は「ラキグライムドー」が最も基本とされ、残りの三匹で更に穴を埋めていくのがスタンダードであった。 しかし第7世代以降は新たにドヒドイデが基本構築に加わり、サイクル戦が可能なアタッカーや、受けループ対策ポケモンに対して強いポケモンを組み込む構築がメジャーになるなど世代を経る毎に変容してきている。 第8世代初期ではラキグライムドー全員が登場しなかったので、受けループはドヒドイデ+αとなっていたが、その後のアップデートでラッキーとエアームドが再登場し、『冠の雪原』段階では「ドヒドラキムドー」が基本となっている。 ◆受けループの欠点 受けポケが基本という関係上「ちょうはつ」や「トリック」「すりかえ」等の補助技潰しに弱い。 交代によるサイクル重視な戦法なためサイクルに割り込める「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」に弱い。 交代をそもそも封じられる特性「かげふみ」に非常に弱い。 交代してサイクルを回す以上、「つるぎのまい」「わるだくみ」等の積み技や「みがわり」との相性も悪い。 そもそも受けが基本の戦法なので「受け」が成立しにくいポケモン(*1)や上記の三匹の弱点を同時に突けるポケモンに弱い。 一匹でも倒されてしまうと、受けが成立しなくなって一気に崩壊することが多い。役割破壊技の可能性を考慮して慎重に立ち回る必要がある。 具体的にはメガルカリオ、ボルトロス、メガゲンガー、ゴチルゼル、ウーラオス等々。 特にボルトロスは上記の「ちょうはつ」「とんぼがえり」「わるだくみ」も備えているため受けループの天敵とも言える存在。 他に、メガゲンガーは「かげふみ」でサイクルを止める上、特殊アタッカーでありながらラッキーをほぼ完封するのでかなり苦手。 しかしそれらの欠点を残りの三匹でしっかり補っている事も多いため完璧な対策は難しい。 具体的に採用されやすいのは、 エアームドで受けきれない物理格闘・炎を対処するクレセリア、メガヤドラン とんボル、ゲンガー対策には「おいうち」を覚えさせたバンギラスやアローラベトベトンなど どうしても辛い相手を強引に対処できるメガゲンガー、ヌケニン 積みアタッカーを「てんねん」で対処するヌオー 上記ドヒドイデとの相性が良いカプ・ブルル 上記ヌケニンの苦手な「ステルスロック」を跳ね返すメガヤミラミ 他にメガフシギバナ、モロバレル、ガラルサニーゴなど 対策枠が三匹もあり対策がしやすいのは地味に憎らしい。 ……しかしそれら以上に根本的な最大の欠点が存在する。 それは何より「戦いが長引く」という事。 受けポケ中心の防御的思想な構成の関係上、仕方ないっちゃ仕方ないのだが、 とにかく戦いが長引くため相手する側も下手すると使う側も非常に疲れる……。 下手すると時間切れになって残りの手持ちの状態で勝敗が決まる。 その性質上切断される確率も非常に高いのが厄介である。 XY以降は切断=負けだが。 俗な話をすると、対戦の時間を豊富に取れるプレイヤーに有利な戦術である。 例えば、専業ゲーム実況者であればプレイ時間には困らないため、受けループで高レートを目指しやすい。 ポケモンスカーレット、バイオレットでは特殊耐久が高い毒 地面のドオー、凄まじい物理耐久を誇るヘイラッシャ、回復技、あくび、専用技で特攻を上げれるラウドボーンと特性てんねん持ち3匹衆、回復と一貫性高い定数ダメージを与えれる専用技のキョジオーンと新たな受けループ要員が登場。 本作の新要素テラスタルでタイプに変化して本来だと苦手なタイプから弱点つかれるのを無くせるなど相性も良好。 一方、変化技をシャットアウトしてしまうサーフゴー、ちょうはつを覚える上にてんねんではカバーしきれない強力な「ふんどのこぶし」のコノヨザルに、ドドゲザン、サザンドラなどのちょうはつや火力上げる変化技を持つポケモンとテラスタルも技の威力を2倍になる効果なので、以前は受けきれていたものも受けるきれるのが難しくなった。 ラッキーも小さくなるが剥奪、ドヒドイデなどの耐久水タイプは熱湯がわざマシンから削除された関係で現時点で習得不可に。 また、じこさいせい、なまける等の回復技のPPが5に減らされたことや、アンコールが技マシンとして色んなポケモンが覚えるようになったことで行動を縛られてしまうケースが増加した。 種族値が高いパラドックスポケモン、専用特性で耐久値を下げる上に専用技が定数ダメージ効果で耐久受けを強引に突破する四災たちが解禁。 結果的に受けループの要だったラッキーが凋落。 その中で、グライオンと同じ「ポイズンヒール」を持つキノガッサが復帰参戦。 テラスタルで弱点技を打ち消して強引にキノコのほうしで眠らせてハメる戦術が編み出された。 また、前述の変化技をシャットアウトするサーフゴーは実はじこさいせいも覚えるため、こちらも受けループのパーツとして適性がある。 相手側の受けループを崩してくるアンコールやこだわりトリックの無効化要員として用いられることも。 追記・修正は受けループを崩してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時間がかかるし正直お互い疲れるだけなので耐久戦法はなるべく勘弁して下さい。 -- 名無しさん (2015-01-24 10 15 23) 正直言って勝とうが負けようが単純に戦っていて面白くないからレートもフリーでも初手降参してる -- 名無しさん (2015-01-24 17 36 47) いばみがされるよりは百倍マシだからいいかなー -- 名無しさん (2015-01-24 17 47 36) 個人的には敵にするとどうハマりから抜け出すか楽しいんだけどな -- 名無しさん (2015-03-20 23 34 35) 攻めループはないのか? -- 名無しさん (2015-03-20 23 47 21) 攻め特化はループする前にこっちかあっちが倒れるだろう -- 名無しさん (2015-04-08 14 13 42) 1年前のコメに返信するのもアレだけど攻めループって要するにコレじゃね -- 名無しさん (2016-03-07 19 04 39) ラッキーグライムドーの完成された3体感好き -- 名無しさん (2016-03-07 21 50 56) 最近だとヌオーとかも良く見る -- 名無しさん (2016-12-10 11 47 35) ドヒドイデ最強 -- 名無しさん (2017-06-20 16 16 36) ラキグライムドー全ていなくなった結果、マジで天下を握ったドヒドイデ -- 名無しさん (2020-01-02 00 25 21) 一方新たな奇石枠でガラルサニーゴ参戦 -- 名無しさん (2020-01-03 21 36 39) 誰か受けループでダイパのポケモンリーグ挑戦して欲しい -- 名無しさん (2022-02-26 02 24 15) 第三世代のオープンコミュだとこれのはしりみたいなパーティがすでにあったんだけど、あの時期のポケモン対戦ほんとにローカル差激しい上に今の感性じゃ様々な意味で理解が及ばない話が多いからな、編集してもすぐ差し戻されそう -- 名無しさん (2022-02-26 09 05 45) 差し戻されたとして当時の公式戦で結果残してたとかならともかく単純に内輪ネタに近いジジイの思い出話聞かされて楽しいと思うか?って話だと思いますが。 -- 名無しさん (2022-02-26 09 19 25) スカーレット、バイオレットだけど回復技のPPが5回に減らされたけど -- 名無しさん (2022-11-24 13 41 05) サーフゴーという受けループ撲滅マンなポケモンが登場してSVの環境はどうなるのか。 -- 名無しさん (2022-12-15 16 30 45) ↑13 攻めループは強いて挙げるなら積みサイクルかな -- 名無しさん (2023-01-28 12 37 25) ↑2むしろサーフゴー自身が自己再生覚える上にアンコールや挑発やトリックを無効化できるから逆に受けループの一員担っているという -- 名無しさん (2023-08-26 21 50 47) 名前 コメント
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ジャック×ダクスター 主要登場キャラクター コメント ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が発売したテレビゲームのシリーズ。開発はノーティドッグ。 ちなみにタイトルの読みは「ジャックンダクスター」。 主要登場キャラクター エルレイド:ジャック ブイゼル:ダクスター コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主要登場キャラクター ヤナッキー:セイモス・ザ・セイジィ ダークライ:ゴル・アケロン フシギバナ:チーフ村長 タイプはフェアリー・ノーマルで -- (ユリス) 2016-06-04 23 32 36 サーナイト ケイラ メタング キャスタウェイ エルレイド フェニックス カイリキー クラウト キリキザン スカイビート公爵 キリキザン ラスキン大臣 -- (大誠) 2011-07-26 13 54 53 サザンドラ ダークジャック エルレイドに進化は無いけど凶暴さ的に。 フローゼル ダークダクスター -- (大誠) 2011-07-26 13 51 39
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登録日:2019/9/26 (木曜日) 16 36 00 更新日:2024/02/13 Tue 11 13 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ水族館 イルカ エイリアン クジラ シャチの偽物 ポスト海のギャング 偽シャチ 哺乳類 生きた化石 生きている化石 真っ黒 オキゴンドウとはクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科に属するハクジラの一種。 別名はキュウリゴンドウ、シャチモドキ。 英名は『False Killer Whale』というが、これは直訳すると「偽のシャチ」、或いは「鯱擬き」という意味合いになり、 俗っぽい意味合いに変換すると「シャチのパチモン」といったところか。 オキゴンドウ属を形成しているのは本種だけであり、一属一種の種である(ただし異説あり)。 日本語における別名のうちキュウリゴンドウは頭部の形や体型からであり、シャチモドキは英名から来ていると思われる。 概要 和名のオキゴンドウは沖合に生息しているゴンドウクジラという意味合いであり、その名の通り丸い大きな頭部を持っている。 マイルカ科ではシャチに次ぐ大きさになる大型の種類であり、 平均してオスは5m、メスは4m程だが中には6mを超える巨体になる個体もいる。 イルカかクジラかの基準は大きさで決まるのでどっちかと言えばイルカとクジラの中間種といった感じかもしれない。 全身が真っ黒であり、大きな丸い頭部を持っている為、他のハクジラの仲間とはまず間違えない外見をしているのも特徴だろうか。 好奇心旺盛な種類で小型のボートにも近づいていき、水面から顔を出して口を開けるといった行動をとるというが威嚇なのかは不明である。 餌は主に魚類やイカなどを捕食するが後述する通り時には哺乳類を捕食することもある。 本来ハクジラの歯は獲物を逃がさないための杭のような役割を持っているに過ぎないのだが このオキゴンドウの歯はシャチと同じくナイフのようになっているので肉を噛み千切ることも可能であり、これを利用してかなり大きな獲物を狩ることもある。 実際にサメを襲って捕食したりイルカや小型のクジラを群れで襲撃して捕食した記録もあるらしく、 それがFalse Killer Whale、即ちシャチモドキと呼ばれる所以かもしれない。 一方で他のイルカ類と一緒に泳いでいたり、近年においてはバンドウイルカの群れとオキゴンドウの群れが協力して狩りをする映像が撮られている等、 生態については意外とわかっていない部分も。 その食性の関係上漁師に嫌われる動物でもあり、縄にかかった魚を食い千切って奪い取るので駆除している地域も存在しているらしい。 沖と名前についているように本来は沖合に生息し、あまり沿岸部には近づかないのだが、 餌を追ってなのか沿岸部で目撃されたり、集団で海岸に座礁することがあり、 オーストラリアでは2005年に100匹を超える集団が生きたまま座礁するという事態が発生。 ほとんどは海に返されたものの残念ながら死亡してしまった個体もいたという。 生息域 熱帯から温帯の海域に生息し、日本近海にも生息している。 飼育 似ているとされるシャチほど大きくならず、それでいてシャチよりも人に懐きやすいので飼育している施設は意外と多い。 水族館のショーでイルカにしては大きく、シャチにしては小さい黒いイルカのような動物が出てきたら大体はこの種類だろう。 新江ノ島水族館でもセーラーという名前を付けられたオキゴンドウが飼育されていたが、残念ながら死亡してしまった。 2020年4月現在、アクアワールド大洗・八景島シーパラダイス・アドベンチャーワールド・沖縄美ら海水族館などで飼育されており、 飼育数こそ多くないが、巨体から繰り出されるジャンプなど、存在感は十分ある。 なお、美ら海水族館ではオキゴンドウの他、近縁種のユメゴンドウが日本で唯一飼育されている。 雑種 飼育下においてではあるがバンドウイルカのメスとオキゴンドウのオスの間に 生まれたホルフィン(ウォルフィンとも)と呼ばれる雑種が存在し、ハワイの水族館で飼育されている。 親になった二匹は元々一緒の水槽で飼育していたようだが両種が交尾し、 子供まで産むとは思われてなかったようで現地では一時期話題になったとか。 また、本来異種間の交配で生まれた子供には染色体の問題から生殖能力がないのが普通だが、 このホルフィンは他のバンドウイルカとの間に子孫も残している。 この点はクジラやイルカを研究する海洋学者にとっても興味深い事例であり、研究対象にもなっているという。 余談 あまり知られていない上に意外に思われるが彼らが地球上に登場したのは実はかなり古い時代であり、 その時代からほとんど形質が変わっていない生きた化石に数えられる動物の一つでもある。 真っ黒な外見に丸い頭、裂けた口というちょっと不気味なその外見からエイリアンと呼ばれることもある。 追記・修正はシャチと見分けられる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歯を剥き出すとちょっとコワい -- 名無しさん (2019-09-26 20 12 12) 美ら海水族館のオキゴンドウは口に入れた魚を吐き出すというボケ芸があったな -- 名無しさん (2019-09-26 20 37 41) ↑10年ほど前にその芸生で見たけどめっちゃ可愛かった -- 名無しさん (2019-09-26 23 42 19) 大地町では一緒に泳げるんだよな -- 名無しさん (2019-09-27 17 36 57) 太字大杉 -- 名無しさん (2019-09-28 04 43 10) 名前 コメント
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登録日:2022/11/26 Sat 00 00 04 更新日:2024/01/22 Mon 17 28 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 600族 SV きょけんとつげき こおり ねつこうかん アイスボディ キュレムの後継 コンカヴェナトル ゴジラ スピノサウルス セグレイブ セゴール セビエ ドラゴン ハッサク ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 氷/ドラゴン複合 氷龍 第九世代 逆さまになり口から冷気を吹きだす力で突進。背びれの剣で敵を仕留める。 セグレイブは『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ストーリーでのセグレイブ ■対戦でのセグレイブ ■余談 ■データ 全国図鑑No.998 分類 ひょうりゅうポケモン 英語名 Baxcalibur 高さ 2.1m 重さ 210.0㎏ タマゴグループ ドラゴン/鉱物 性別比率 ♂50♀50 タイプ こおり/ドラゴン 特性:ねつこうかん(ほのおタイプの技を受けると攻撃が上がる。やけど状態にならない。) 隠れ特性 アイスボディ(天気がゆきのときHPを少しずつ回復する。) 種族値 HP 115 攻撃 145 防御 92 特攻 75 特防 86 素早さ 87 合計 600 努力値 攻撃+3 セビエLv35でセゴールに、セゴールがLv54でセグレイブに進化する。 ■概要 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」で初登場したSVにおける600族のポケモンである。 キュレム以来のこおり/ドラゴンタイプのポケモンであり、大剣のような巨大な背びれを持った怪獣のような姿をしている。 口から吐き出す冷気は灼熱のマグマをも瞬時に凍結させるほどの極低温であり、これだけでも強力な力を持ったポケモンなのだが、真骨頂はこの冷気のパワーと背中の大剣を組み合わせることにある。 その方法はなんと頭を下にして強力な冷気ブレスを推進力に変えて猛烈な勢いで突進、そのまま背中の大剣を突き刺すという某怪獣王のような芸当をするというものである。 事実専用技の「きょけんとつげき」はまさに上記の通りの動きをして攻撃するため必見。 名前の由来はおそらく「背びれ」と槍の穂先を剣状にした武器である「グレイブ」だと思われる。 また英語名Baxcaliburは後ろを表す「back」にかの有名な聖剣「エクスカリバー」を組み合わせた名称となっている。 ちなみに、いかにも怪獣っぽい見た目をしているにも関わらずタマゴグループはドラゴン・鉱物。 ■ストーリーでのセグレイブ セグレイブ自身は野生で出現することは2023年1月現在では無く、進化前を育てて入手する必要がある。 進化前のセビエはパルデア地方の北部にある雪山のナッペ山に生息するが、出現率はかなり低い。 とはいえ実はナッペ山のある地点では進化系のセゴールが出現する地点がある他、山の北側には固定シンボルとしてあくテラスタルするセビエがいるので探してみよう。 ストーリー上ではオレンジ/グレープアカデミーの美術教師にして四天王の一角であるハッサクのエースポケモンとして登場する。 ドラゴンタイプのテラスタルを発動させてくる上に、高い攻撃力による攻撃は厄介なため、ドラゴン技が無効になるフェアリータイプを用意したり、「きょけんとつげき」の隙に一気に倒してしまった方がよいだろう。 ■対戦でのセグレイブ 攻撃種族値は145とオノノクスに次ぐほどの驚異的な数値を誇り、歴代600族の中でも最高値。 更にHPもガブリアスを上回る115であり、こちらも歴代600族の中でも最高の数値を持つ。 また単純な数値では同じこおりタイプのマンムーの上位互換の種族値の配分となっている。 一方で攻撃とHPに種族値を振り過ぎた結果、他の種族値は600族にしてはどうにもパッとせず、特に特攻は600族最低の75。 良くも悪くも物理方面に特化した性能を持つ。 上記に書かれたように防御・特防も一見そこそこ程度であるものの、HPのおかげで耐久力自体は物理特殊共に600族内でも上位に付けていることから、実は種族値配分はかなり優秀なほうだったりする。 具体的に言うと耐久ポケとして定評があるドヒドイデとほぼ同等の耐久指数の持ち主。HP種族値の低さに泣いた先輩との対比が際立った形になってしまった それでもなんか脆く感じるって?ああそれタイプとこいつらのせいだわ 専用特性「ねつこうかん」はほのおタイプの攻撃を受けると攻撃が一段階上昇し、更にやけど状態にならなくなる効果を持つ。 やけどで機能停止しやすい物理アタッカーとしては嬉しい効果だが、類似特性と違いほのお技のダメージはそのままもらう為注意。 夢特性は「アイスボディ」で、タイプと技の都合上持久戦は不得手である為忘れてしまっていいと言われてしまうことも多いのだが、実際はテラスタルによるタイプ変更に加えて、雪の始動役を水タイプの技を持つポケモンにすることでほのおへの牽制が可能であり、構築次第では有能になる。 専用技は「きょけんとつげき」。 威力120・命中100と謂わば行動制限のない「げきりん」だが、次に自身が行動するまで相手の攻撃が必中+被ダメージ倍という強烈な諸刃の剣。相手を倒しきれないと手痛い反撃が待っている。 後攻で打ったならこおりのつぶてでデメリットが無効化出来るのはナイショ。 特に耐えられて「じわれ」なんて撃たれたら目も当てられない。間違ってもヘイラッシャには撃たないように。ただ後述のように条件次第ではヘイラッシャが受け出し不可能な火力は出る。 ドラゴン技は抜群を突きづらい為、ダメージ倍加のデメリットがどうしても気になるなら「げきりん」「ドラゴンクロー」辺りから選択する事になる。 対ドラゴンはこおり技でどうにかなる為、なんなら切ってしまっても問題ない。 それでも「行動制限が一切無い唯一無二の高威力物理ドラゴン技」という点は大きく採用率は高い模様。 こおりタイプの技はそこそこの威力と怯みを狙える「つららおとし」かタスキ持ち等に有効なタマゴ技の「つららばり」あたりが候補。 なお、「つららばり」は同タマゴタイプに習得者がいないためものまねハーブでの横遺伝が必須。 またタイプ一致先制技の「こおりのつぶて」も覚えられる。 サブウェポンとしては一致タイプを両方半減されてしまうはがねタイプへの有効打になるじめんタイプの「じしん」や、ドラゴン技が効かないフェアリーの弱点を突く「アイアンヘッド」を覚え、他にも「かみくだく」や「しねんのずつき」に「かみなりのキバ」も使える。ほのお技を覚えてくれないのが残念か。 補助技はドラゴンらしく「りゅうのまい」や、攻撃強化の「つるぎのまい」と言った積み技を持つ。 しかしこれ以外の補助技は汎用技くらいなので、補助自体は不得手。この辺りも振り切っている。 ちなみに自力習得できる補助技は「ゆきげしき」「にらみつける」「きあいだめ」の3種のみ。コイツどんだけ殴り合いたいんだ。 欠点はこおり複合故に耐性3弱点5と、受けに回るのが難しい事。弱点もメジャーどころが多い。 特に「きょけんとつげき」のデメリットを考慮すると、まず相手に手を返す余裕はない。 また素早さも低くはないが半端なので、「りゅうのまい」やこだわりスカーフ、先制技によるフォローも欲しくなる。 多くのドラゴンタイプの天敵であるマリルリは例に漏れず天敵。 さらに、ほぼ愚直などつき合いしかできない為、物理耐久が高い相手もかなり辛い。 特にはがねタイプは攻守ともに分が悪く、「じしん」を無効にするミミズズ(どしょく)やふゆう持ちも苦手。 同じ600族で特性『ふゆう』のサザンドラも天敵となる。 弱点突いてくる上に素早さで負けているのはもちろんの事、氷が2倍弱点なのでガブリアスと違って「こおりのつぶて」1発では倒せない上に特性で「じしん」も無効。 さらにはがねタイプにテラスタルされた場合はメジャーなセグレイブの全わざを半減以下に抑えられる……と、とことん相性が悪い相手。 弱点こそ多いものの抵抗面は地味に優秀で、水・電気・草半減で氷も等倍となるので一部の特殊水や電気等に対して強い。概ねあのユキノオーと似たような評価をされていると思えばわかりやすいか。 そのため素の耐久の高さも合わせてサイクル寄りの構築でもよく採用される。後述の突撃チョッキ持ちが多くなっているのもこの特徴が評価されての物である。 前述の通り受け弱点が多く場持ちが悪い為テラスタルに関しては攻撃面を伸ばすよりも耐性を補っていく方が使いやすい。ほのおやはがね辺りを推奨。 またじめんテラスタルも「でんじは」による麻痺を防げる他、「じしん」をタイプ一致化して攻撃範囲を広げられることから人気があり、現在のランクバトルでは一番人気となっている。氷と地面の組み合わせの攻撃範囲の優秀さはマンムーが証明済みである。 テラバーストでマリルリやヘイラッシャを返り討ちにしつつ麻痺を防げる上に弱点もじめんだけになるでんきテラスタルも割と相性は良い。 攻め手は自体は多い為、立ち回りの幅は広い。 「りゅうのまい」を活かした積みアタッカーの他にも、「とつげきチョッキ」で対面性能を上げた型、単純に「きあいのタスキ」で行動保証をつけた型などなかなかに盛りだくさん。 「つららばり」ピンポイントの補強になるが「いかさまダイス」も候補になる。 SVの対戦環境最初期の頃は氷複合故の多弱点が目立ちあまり評価されていなかったが、パラドックスポケモンが解禁されたシーズン3辺りから前述の実は優秀な耐性、そして何よりも十分すぎる火力と高い耐久を持った中速ポケモンと言うSVの環境において最も都合がいい種族値バランスが評価され、その採用率をめきめきと伸ばしている。 なんとシーズン4後半ではあのカイリューに使用率が肉薄しているのだ。 現在は攻撃範囲の噛み合わせが良いトップメタのハバタクカミと組み、そこに両者がやや苦手な物理アタッカーに強いヘイラッシャを加えた『セグカミラッシャ』なる構築がテンプレ構築としてトップメタに上がっている。 あのガブリアスから素早さと特攻を削り、攻撃と耐久を更に高めた結果オノノクスの火力にドヒドイデの耐久を併せ持ったような無駄の無い種族値に、ユキノオーの耐性、マンムーに似通った攻撃範囲、火傷無効な上先制技や連続技を備えた化け物物理アタッカーが冷静に考えて弱い訳がなかった… 言うなればこいつ『サイクル戦用に調整されたガブリアス』みたいな存在である。 そのサイクル戦適正が評価された結果最初期は多かった努力値素早さ振りの「りゅうのまい」アタッカーはてんねん持ちの存在もあって数を減らしており、現在は耐久に寄りに努力値を振ったとつげきチョッキ型が5割近い採用率を誇り、そこにいかさまダイス持ちが次ぐと言ったところ。 たまに拘り鉢巻きを持ち超威力の「きょけんとつげき」をぶちかます型も存在する。ドラゴンテラスタルと合わせればあのヘイラッシャすら受け出しが効かない破壊力を発揮しなかなか侮れない。 なお、肝心の特殊技はタイプ一致を除くと「はかいこうせん」しかないという清々しいほどの物理一辺倒っぷり。 一応みずタイプへの有効打になる「フリーズドライ」を覚えるので、マンムーなどの氷物理アタッカーにも環境ポケモンへのピンポイントメタとして採用されたことから選択肢にできるように思われたが、 実際はフリーズドライ4倍の相手にはつららばりの方がダメージが入ると言う始末なので、基本的に奇をてらった構築は不可能だと言っていい。 ……逆に、その考えを逆手に取って特殊型で奇襲を仕掛けるのもアリか。 ■余談 大剣のような大きな背びれとセゴールの姿などからデザインのモチーフはスピノサウルスが思い浮かぶ(*1)が、実はSVの舞台とされるスペインでは槍の穂先のように尖った背びれが特徴であるコンカヴェナトルという肉食恐竜が発見されている。また体温を調整する用途があったと考えられていることも特性の「ねつこうかん」に通ずる特徴もあったりする。 また、その見た目や専用技のモーションがゴジラに似ていると指摘する声もある。セグレイブだけならただの偶然なのかもしれなかったのだが、進化前のセビエも、体色やキモ…ブサかわいい顔などゴジラの息子であるミニラに類似している点が多いので本当にモチーフにしている可能性がある。『スカーレット』でモノズとセビエの生息域が被っているのもそういうことなのかもしれない…… 追記・修正は口からのブレスの勢いで突進しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] …少なくとも600族の恥扱いされることはないと信じたいけどな -- 名無しさん (2022-11-26 00 03 51) じしんかじょう? -- 名無しさん (2022-11-26 00 32 41) 熱交換狙うにしてもイーユイに受け出しとかは絶対するなよ!メガネ大文字とか食らったらH振りでも余裕で死が見えるぞ! -- 名無しさん (2022-11-26 01 07 48) ちゃっかりジャラなんとかさんより素早さが僅かに勝っているのが笑える -- 名無しさん (2022-11-26 08 07 55) 上回ってる種族値やタイプ相関加味してもオノノクスがかなりしんどいかな。天然やミミッキュごり押しでぶち抜ける大きな強味があるから明確に下ってわけじゃないが。 -- 名無しさん (2022-11-26 09 02 24) 進化レベルが54なのもゴジラネタだよね -- 名無しさん (2022-11-26 12 27 48) 弱点多いが4倍弱点は無く、耐久あるから半端な弱点技は弱保の餌に出来る、地震とアイヘ覚えるのも偉い、あと鋼テラスして特性で炎技牽制しながら地面タイプに氷ぶち込む戦法がシンプルに強いな -- 名無しさん (2022-11-26 16 38 09) SVってなんか特撮ネタ…というかパロディ多くない? エクスレッグとワナイダーとかイルカマンとかスコヴィランとか -- 名無しさん (2022-11-26 22 22 38) ラウドボーンと炎と氷の怪獣タッグ組ませてダブルで活躍させたい -- 名無しさん (2022-11-27 09 57 33) ちなみにとくこうの値が歴代600族の中で一番低い。 -- 名無しさん (2022-11-28 04 16 57) ↑5 もし進化レベルが55だったら某メジャーリーガーと被るのにな -- 名無しさん (2022-11-28 05 33 15) 「攻撃とHPに種族値を振り過ぎた結果、他の種族値は600族にしてはどうにもパッとせず」っていうけど物理耐久指数はガブリアスを上回るし特殊耐久指数もガブと大差なしだし、今時は両刀よりもどっちかに振り切ってたほうが強いから特攻が低いのはむしろ無駄がないってことであってむしろメリット。耐久もHPが防御や特防より適度に高い効率配分。そう考えると火力と耐久に関してはかなり効率的な配分だよ -- 名無しさん (2022-11-28 22 56 43) 戦闘民族イッシュのポケモンとかわかりやすいけど使わない分の種族値は低くても全然問題ないからな -- 名無しさん (2022-11-28 23 27 01) ↑ ホウエン地方に多い鈍足二刀流アタッカーたちの悪口はそこまでだ -- 名無しさん (2022-11-28 23 36 12) 正直ラウドボーンにこの方向性の姿を求めてたところはあるけどどっちもかっこいいので良し -- 名無しさん (2022-11-29 09 52 38) 最初名前セグウェイ由来かと思ってなんで?ってなってた -- 名無しさん (2022-11-29 15 49 36) ジュラルドンに似ててそのイメージに引っ張られてしまって、そんなに強そうなイメージがない -- 名無しさん (2022-12-01 03 48 26) スピノサウルスなんだ…初見で見た時ステゴサウルスかな?と思ってた。二足歩行だけど四足だとまんまだし捻ってきたのかなって -- 名無しさん (2022-12-06 08 43 44) 格闘が来ないこと前提だけど鋼テラスタルあたりで無理矢理耐えて竜舞積むのが分かりやすく強力で良いよね。1回積むだけでライバルになりやすいドラゴン達とか環境に多い素早さ94〜96あたりを上回るのがホント偉い -- 名無しさん (2022-12-17 13 57 20) きょけんとつげきのデメリット回避狙いで勇敢最遅はアリだろうか? -- 名無しさん (2022-12-18 08 59 42) せめてねつこうかんがこんがりボディみたいに炎無効だったらな…しかもあっちは2段階上がるし(攻撃じゃなくて防御ではあるが) -- 名無しさん (2022-12-20 18 25 49) もともと受けを期待する能力値でも無いし別に良いのでは…?実際鬼火食らわないだけでアタッカーとして偉いし -- 名無しさん (2022-12-21 00 09 13) ↑3 それ本来抜かれないような相手に上を取られるせいで被弾回数が増えて結局実質的な耐久は下がるパターンだぞ -- 名無しさん (2022-12-23 12 07 42) 物理アタッカーが鬼火を受けないって時点で凄まじい恩恵だよなっておもう -- 名無しさん (2023-02-08 01 46 08) 鳴き声めっちゃ好き -- 名無しさん (2023-02-08 02 02 24) 余りにも強すぎて逆にメタられすぎて使いにくくなってるの草 -- 名無しさん (2023-02-28 16 37 19) 背びれを見せて突進する攻撃はロックマンX5のバーン・ディノレックスを思い出す。 あっちは炎だが -- 名無しさん (2023-02-28 16 45 41) 殴ることしかできないのに600族最メジャーにまで上り詰めた漢 -- 名無しさん (2023-03-03 12 05 12) 受けが難しいというのは環境初期の評価。氷等倍のドラゴンは水や電気方受けに強い。過去のユキノオーみたいなもん -- 名無しさん (2023-03-03 19 43 36) ユキノオーといいこいつといい、速攻型じゃない氷タイプは大体評価遅れる傾向にあるよな -- 名無しさん (2023-03-19 20 40 05) 水ロトムの天敵。有効打が無い上に鬼火無効。セグレイブ側は高威力のドラゴン技で封殺してしまえる -- 名無しさん (2023-03-27 12 13 16) 最初ずっと「氷タイプが邪魔だなぁ」って思ってたけど実は氷タイプがあるおかげで優秀な耐性に氷の礫と氷柱針を持ってんだよなこいつ… -- 名無しさん (2023-03-27 13 24 32) こいつの種族値が初期の頃「ただの物理馬鹿で微妙」って評価されてた理由がわかった。こいつ600族の中で唯一100超える種族値が2つだけなんだ -- 名無しさん (2023-04-10 16 00 17) 氷ドラゴンはドラゴンの耐性が潰れにくいからヤケモンとしても評価されてるよう -- 名無しさん (2023-04-20 17 14 45) ↑2 メタグロスも二つだな -- 名無しさん (2023-04-20 18 26 39) 確認したらサザンドラも100超えは2つだけ(攻撃と特攻)。とはいえ全部90以上だが。なおジャラランガは100超え4つあっても不遇… -- 名無しさん (2023-04-20 19 53 41) この子やヘイラッシャ、ディンルーのようにSVは「HPが高い種族は強い」の法則が特に顕著だと思う。(後ろ2匹は極端だけど) -- 名無しさん (2023-05-13 16 51 51) 実質種族値では600族トップ -- 名無しさん (2023-05-16 13 43 02) ウルトラ怪獣みたいで俺は好き。ダサいという人の気持ちもわかる -- 名無しさん (2023-05-28 09 39 26) 論理ですら言われてた「あんまり活きないタイプに対する多くの耐性」より「使えるメジャーな数を絞った耐性」を持ってることの方がありがたいという典型例だよね -- 名無しさん (2023-08-04 01 32 04) 無駄は少ないけどタイプが微妙で速くないからギリ許されてる -- 名無しさん (2023-08-04 07 24 49) いかさまダイス持たせてつららばり連打するイカサマ怪獣王好き…竜舞積めば威力マシマシになるのもポイント!! -- 名無しさん (2023-08-11 13 35 33) ↑スケイルショットを習得したよ -- 名無しさん (2024-01-22 17 28 38) 名前 コメント
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登録日:2012/06/28(木) 19 12 36 更新日:2021/01/07 Thu 12 27 52 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 さらに声優の悪ふざけ そして絵師の悪ふざけ エロゲ ドラマCD 原作者の悪ふざけ 境界線上のホライゾン 川上稔 番外編 川上稔の長編ライトノベル、GENESISシリーズ境界線上のホライゾンのドラマCD。 アニメイトにおける境界線上のホライゾンBD全巻購入特典として全巻購入者にのみ配布された。 本編は川上稔の書き下ろしストーリー、ジャケットは当然のようにさとやす氏の書き下ろし。 またドラマCDという縛りがあるからかは不明だが、登場人物は馬鹿、もげろ、守銭奴の三人のみ。 収録内容は 極東エロゲ甲子園「こんな辛いエロゲ初めて」 点蔵告白指南「男同士で告白練習(打撃もあるよ!)」 の二つとなっているが、ストーリー的には一連の流れとなっている。 □ストーリー ○極東エロゲ甲子園「こんな辛いエロゲ初めて」 金髪巨乳がヒロインのエロゲ「ジョージ三世を皆で昇天」を徹夜でやっていた点蔵の元に葵・トーリがやってくる。 学校に誘いに来たトーリが点蔵のやってるエロゲのネタバレしたり選択肢バレしたりして遊んでいると、今度はシロジロがやってくる。 シロジロが言うには、年一回のエロゲイベント「エロゲ甲子園」に生徒会チームとして参加を申し込んだ馬鹿がおり、点蔵とトーリに出場しろと迫るが……。 ○点蔵告白指南「男同士で告白練習(打撃もあるよ!)」 エロゲ甲子園に参加することとなったトーリ、点蔵、ウッキーの三人。早速、ウッキー以外の二人は浅間神社の禊用の泉でエロゲを始め、順調にエロゲを消化していく。 エロゲ甲子園も中盤に差し掛かった頃、点蔵が「モチベーション上げるために金髪巨乳モノのエロゲをやりたい」と言い始める。シロジロが点蔵用にとあるエロゲを持ってくるが……? □登場人物 ○葵・トーリ CV.福山潤 「ホライゾンはそんな口調で言わねぇばぁーーー!」 いつも通りの馬鹿。 ロケーションの問題から今回もやっぱり全裸。そして今回の騒動の元凶。 時期的には一巻と二巻の間にあたるためか、そろそろ女装をしようと考えている。因みに去年は着ぐるみだった。 告白の際はまずオパーイモミングを要求するタイプ。 ○点蔵・クロスユナイト CV.小野大輔 「さ、最悪!最悪で御座るよこの御人!」 いつも通りの忍者。 ロケーションの問題から今回は全裸。でもやっぱり顔は隠したまま。 最初から最後までとことん被害者枠。まだ自分のモテ期は訪れていないだけだと考えている。 告白の際はまず金髪巨乳であることを誉めるタイプ。 ○シロジロ・ベルトーニ CV.子安武人 「くっ! い、いかん! 商人たるもの札束で殴らねばならないのに! つい素手で殴ってしまったではないか! なんて事だ貴様!」 いつも通りの商人。 ロケーションの問題から途中から全裸になると思われる。エロゲ甲子園におけるエロゲ供給役。 加害者枠。でも商人的には被害者かもしれない。金で殴れなかったため。 告白の際は金。 □登場エロゲ ○ジョージ三世を皆で昇天 英国が舞台のエロゲ。ヒロインの一人に母親のスチュアート夫人がいるあたり近親相姦ゲーだと思われる。 ○絶頂!ヴァージンクイーンエリザベス 金髪巨乳物。点蔵的にはメインヒロインよりサブヒロインが好みとのこと ○東鏡3 東が女体化するエロゲシリーズの第三弾。女体化しても黒髪で貧乳らしい ○今昔物語5 学生時代と武将時代の二つの時代を行き来してハーレムを作るエロゲ。 ○デカメロン金髪サイド ○朝から今日も百年戦争 ○一文字違えばベニスの商人 ○点蔵女体化エロゲ(名称不明) □備考 ○既に解っているだろうが100%ギャグの構成。アニメでは「薄い」と言われていた武蔵梅組の外道成分がここぞとばかりに発揮されている。 ○タイトルにある「エロゲ甲子園」自体は本編中でも言及されており、曰く「ウッキーの最後の姉キャララッシュで勝てた」らしい。そのウッキーは今回登場しないが。 ○物語開始時に点蔵がプレイしていたエロゲ「ジョージ三世を皆で昇天」は英国が舞台。無論作中フィクションであるがその告白の流れは…… ○現代に存在している戦国武将は300年後には全員ホモ扱いされると聖譜記述の傍論に書いてあるらしい。 ○葵家は姉弟一緒にエロゲをやるらしい。 ○「術式でいろいろあるじゃん? 生やしたりもできるんだからさ」まさかのふたなり術式の存在が公式で言及された。これにより一部の薄い本の設定が公式準拠ということに。ちなみにふたなり術式の存在については『きみとあさまで』T上のカバー裏で仄めかされていたり。 追記、修正頼みます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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東京卍リベンジャーズ 重要人物 東京卍會 コメント 和久井健による漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2017年13号から連載中。 略称:「東リベ」「東卍」。2021年には『東京リベンジャーズ』のタイトルで、テレビアニメ化・実写映画化・舞台化が行われた。2022年に舞台版の第2弾が上演予定。 重要人物 ココドラorルカリオ:花垣武道 特性:がんじょう レベル1戦法の代表と言えばコイツ ハピナス:橘日向 心優しい性格とはたく習得できる ウインディ:橘直人 東京卍會 サンダーorマンタイン:佐野万次郎 金髪で環境トップ(元々だが)と言えばコイツ ザシアンorドラパルトorボーマンダ:龍宮寺堅 前者は髪型から。後者は名前に龍とあるので サザンドラ:場地圭介 ユキノオー:松野千冬 名前から ズガイドスorバンギラス:三ツ谷隆 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するキヨマサの髪型から サメハダー:柴八戒 メガシンカ後に傷ができているので ネイティオ 羽宮一虎 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ルカリオ 花垣武道 マンタイン 佐野万次郎 -- (mimitan) 2023-08-21 20 01 57
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