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【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:17年1月開催の期間限定ガチャ「ウルトラ怪獣擬人化計画ガチャ第二弾後半」にて確率で排出(17年4月に復刻) 種族:怪獣娘 CV:湯浅 かえで 公式モン娘紹介: GIRLS見習いの怪獣娘。反抗期真っ盛りで、最近母親との折り合いが悪い。 しかし母が好きゆえの行動で、素直になれていないだけなのだとか…!? 怪獣娘の中では一番子供っぽいし子供扱いすると怒る。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L だだっ子 異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、風属性モン娘の攻撃力と魔法力が増加(特大) -- S1 ザンドビーム! 敵単体に風属性/魔法攻撃(中+)を与える 6 S2 ザンドウィング! 敵全体に風属性/物理攻撃(大)を与え、味方の速度を上昇(大)させる 8 S3 ママに言いつけるから! 敵全体の速度を減少(中)させ、少しの間、沈黙にさせる 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L だだっ子 異なる属性のモン娘が3人以上いる場合、風属性モン娘の攻撃力と魔法力が増加(特大) -- S1 ビーム!ビーム!ビーム! 敵単体に風属性/魔法攻撃(大)を与える 6 S2 ザンドウィング! 敵全体に風属性/物理攻撃(大)を与え、味方の速度を上昇(大)させる 8 S3 ママに言いつけるから! 敵全体の速度を減少(中)させ、少しの間、沈黙にさせる 10 立ち絵: 関連: レッドキング(師匠) ゴモラ(17年1月ウルトラ怪獣擬人化計画ガチャ第二弾後半) ピグモン(17年1月ウルトラ怪獣擬人化計画ガチャ第二弾後半) エレキング(17年4月ウルトラ怪獣擬人化計画ガチャ第二弾復刻ガチャ) コメントフォーム ザンドリアス自体はもともと昭和ウルトラシリーズでもマイナーな怪獣だったが、怪獣娘で出演したのをきっかけに出資を募って新規着ぐるみの製造企画が行われ、のちに「ウルトラマンジード」で実に約40年ぶりのTV再出演を果たした。最近の平成ウルトラでは昭和ウルトラのややマイナーな怪獣がピックアップされ最新作に復刻登場してファンを驚かせることも多いが、そういうことが出来るのも、ひとえに制作側とファンが歴代シリーズと登場キャラに対する変わらぬ愛情を持ち続けるがゆえだろう。そんな怪獣たちのように、いつの日かモンはれも多くの魔王様たちの変わらぬ愛情と声援によって、公の場に戻ってきてくれることを、切に願うばかりである。 -- 名無しさん (2019-03-22 18 55 16) 名前 コメント
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三銃士 草案 候補未決定キャラクター コメント 1844年にフランスの雑誌「世紀」に掲載された、アレクサンドル・デュマ・ペール作による小説、およびそれを題材にしたアニメ作品、人形劇。 「一人は皆のために、皆は一人のために」はこの作品から生まれた言葉である。 また、草案にもあるポケモンBWの三闘獣(コバルオン、テラキオン、ビリジオン)は三銃士がモデルである。 草案 ケルディオ ダルタニアン コバルオン アトス テラキオン ポルトス ビリジオン アラミス サーナイト:コンスタンス 候補未決定キャラクター コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 候補未決定キャラクター フーディン リシュリュー キリキザン:ロッシュホール マニューラ:ミレディー -- (名無しさん) 2018-12-24 17 29 35 ロッシュホールは、エルレイドじゃなくキリキザンが似合う -- (名無しさん) 2012-11-01 16 54 18 ロッシュホールは、エルレイド -- (名無しさん) 2012-09-27 21 13 18 草案 サーナイト:コンスタンス メブキジカ(冬):ウィンター卿 ウィンターは英語で冬 リリーラ:ミレディー 百合の烙印があるので -- (ユリス) 2012-09-27 08 46 02 草案 サザンドラ リシュリュー(あくタイプの技必須) -- (名無しさん) 2012-09-26 22 37 32
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登録日:2020/01/19 (日) 20 50 31 更新日:2023/10/22 Sun 23 00 10NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 1500度(これでも温い) いわ じょうききかん ほのお ほのおのからだ もらいび キョダイフンセキ キョダイマックス ストーブ セキタンザン タイム タンドン タールショット トロッコ トロッゴン ポケットモンスター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マクワ メロコ ワカバ 剣盾 地面4倍 孵化要員 巨大噴石 水4倍 石炭 第八世代 普段は 穏やかだが 人間が 鉱山を 荒らすと 怒りくるい 1500度の 炎で 焼きつくす。 セキタンザンとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 【データ】 全国図鑑№ 0839 ガラル図鑑№ 163 英語名 Coalossal 分類 せきたんポケモン 高さ 2.8m 重さ 310.0㎏ タマゴグループ 鉱物 性別比率 ♂50%、♀50% タイプ:いわ/ほのお 特性 じょうききかん(みずタイプかほのおタイプの攻撃技を受けるとすばやさが6段階上がる。手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる) ほのおのからだ(相手の攻撃が接触技の場合、30%の確率でやけど状態にする。手持ちに入れているとタマゴの孵化歩数が半分になる)※タンドンの時「たいねつ」(ほのおタイプの攻撃技とやけどで受けるダメージを半減) 隠れ特性 もらいび(ほのおタイプの技を受けてもダメージや効果を受けず、その後は自分がほのおわざを使う時のこうげき・とくこうが1.5倍になる。手持ちの先頭にいるとほのおタイプの野生ポケモンが出やすくなる) タイプ相性 ×4 みず、じめん ×2 いわ、かくとう ×1/2 むし、どく、こおり、ノーマル、ひこう、フェアリー ×1/4 ほのお 種族値 HP 110 攻撃 80 防御 120 特攻 80 特防 90 素早さ 30 合計 510 努力値 防御+3 進化 タンドン→トロッゴン(Lv18)→セキタンザン(Lv34) 【概要】 タンドンの最終進化系。 岩の塊に車輪が付いたような姿をしたタンドンが進化すると石炭を積んだトロッコに顔がついたようなトロッゴンとなる。 ここからはほのおタイプが付随し、4つの足を回転させて時速30キロで移動する。 落ちた石炭は人々の大切な燃料として重宝されてきた。 そしてさらに進化したセキタンザンは、怪獣のような姿で2足歩行し、背中に大量の石炭を積んでいる。 その見た目によらず、性格は穏やか。だが外敵には1500度の炎で攻撃してくるようだ。 この1500度はマルヤクデの800を超える温度だが、これでもバクーダの体内温度6000度には遠く及ばない。 参考までに現実世界における焚き火の炎が800〜900度ほどで、ガスバーナーの外炎が1700度程度なので、1500度の炎はかなり熱いと言える。 まあ、それ以前に同タイプの先輩が1万度とさらにインフレしてるが…。 こんな温度の炎を受けたり手懐けてるポケモンやトレーナーの凄さを改めて思い出させるポケモンである。 【ゲームでのセキタンザン】 ガラル地方では進化前のタンドンやトロッゴンが洞窟等に出現する、所謂イシツブテポジションのポケモン。 タンドンは鉱山周辺でごろごろ出るほか、トロッゴンは鉱山のレールを爆走している。 トロッゴンはスタート地点に突如現れゴールに着くと姿を消す上、走行速度がかなり速いので走って追いかけても捕まらない。 自転車で追いかけるか、レールの上で待ち伏せしよう。 トロッゴンになるとほのおタイプが追加されるので、最初にヒバニーを選ばなかった時のほのお枠にできる。 特にゴリランダーと一緒にいれば正に某ネクタイゴリラのようだとか言ってはいけない。 また、通常特性はどちらもタマゴの孵化歩数を減少させるので、お馴染み孵化要員としても重宝する。 他にはシャンデラ系と隠れ特性のマルヤクデ系しかいないので、入手のハードルが最も低い。 トロッゴンならタマゴを乗せて走ってる姿が容易に想像できるだろう。ただし、タンドンは「ほのおのからだ」ではなく「たいねつ」なので注意。ちなみにこの特性を持つ最終進化ポケモンはドータクンのみ。(*1) 入手は遅いが「けむりだま」を持たせておけば接触事故も防げて安心。 『ソード・シールド』ではソードのみ登場するジムリーダーのマクワが使用、キョダイマックスを披露する。 また、ほのおタイプ使いのジムリーダーであるカブもトロッゴンが登場するイベントで登場するが、手持ちには入れていない。 『スカーレット・バイオレット』ではスター団ほのお組チーム・シェダルのボスであるメロコが再戦時に使用する他、元ジムリーダーでアカデミー教師のタイムも使用する。 色違いはなんだか青銅色のようになる。 【対戦でのセキタンザン】 マグカルゴ以来となる、いわとほのおの複合タイプ。 見た目通り、HP・防御が高く、素早さが低い耐久タイプのポケモン。 ただ、みずとじめんというメジャーなタイプが4倍弱点なのが難点。特にじめんが重いので、他でどう補うかが課題。 攻撃・特攻は同程度で高くも低くもないので、どちらか相手に読みあいを強いることができる。 攻撃重視だといわ技が使いやすくなり、特攻重視だとほのお技が使いやすくなる。 素早さか特防あたりを捨てて両刀にするのもいいだろう。 メインウェポンは「ストーンエッジ」「いわなだれ」「フレアドライブ」「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「もえつきる」 サブウェポンは「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「じしん」「ソーラービーム」「だいちのちから」「ねっとう」等を覚える。 いざという時の「だいばくはつ」も使える。 専用技として、「タールショット」を覚える。 これは相手の素早さを下げつつ、ほのお技を弱点にする変化技。 これで苦手な相手を突破したり、元々ほのお弱点の相手を確実に仕留めたり、後に託したりできる。 いわ技だがほのおタイプのわざに近い性質を持つが、多分これで「もらいび」をスルーできている。 他にも変化技として、「ロックカット」「ステルスロック」「おにび」「てっぺき」「リフレクター」なんかも使える。 火力が物足りなく感じた場合でも、サポート役として使えるだけの選択肢があるのはありがたい。 そして、セキタンザン最大の個性は専用の特性「じょうききかん」の存在。 これはみずかほのお技を受けると、素早さを6段階も上昇させる特性。 努力値を素早さ優先で振っておけば、あのドラパルトですら抜くことも夢ではない。 ほのお技読みで交代するか、ダブルで「ふんえん」を使ってもらうのも有効。 みず技は苦手だが、「じゃくてんほけん」を持たせたコンボができるので、 ダブルで特攻の低いポケモンに「なみのり」を使わせるか、「もえつきる」で威力を和らげる、「こらえる」で耐える等の方法もある。 もし、じょうききかんが邪魔でトリパで使う場合は他の2つの特性にすればよい。 対戦においては「じょうききかん」の発動を狙って大暴れさせるのがメジャー気味。 サブウェポンもひっくるめて耐えられるケースが多い、ほのおタイプやフェアリータイプに耐性を持つ点も評価されている。 タイプ以外の弱点は、鈍足高耐久のわりには素の火力が低いという点。 80という数値は専業アタッカーとしては決して高い決定力があるとはいえず、炎・岩の攻撃範囲は広いものの 攻撃特化にすると、ほのお技最高火力のフレアドライブは反動の影響で相性が悪く次点は威力が物足りないほのおのパンチになり、 特攻特化にすると、いわ技のパワージェムを覚えられず、PPも物足りないげんしのちから止まりになってしまうと、 火力の上昇に特化しづらく火力を上げる積み技も持たない。「じょうききかん」狙いのアタッカーとして運用するなら「じゃくてんほけん」等のアイテム等での火力の補助が必須となる。 二つ目は耐性がとにかくピーキーで優秀な面もあるのだが水・地面の技に関しては4倍弱点ということで高耐久といえどもタイプ一致どころかサブウェポンで死にかねない危険性を持つ。 「じょうききかん」を持つとはいえみずタイプの技を受けきれるかどうかは相手を見極めて行動しなければならない。 剣盾のDLC第1弾『鎧の孤島』では、溜め技ではあるが高火力な岩特殊技「メテオビーム」を覚えた。 ポケモンSVではパワージェムを新たに習得し、特殊型にする意義が増えた。 また、本作ではタイプを変更できるテラスタルが登場し、水半減のタイプになることで弱点を減らしつつ「じょうききかん」の発動を狙える様になった。 このように見た目にそぐわず、かなりテクニカルな運用を求められる非常にテクニカルなキャラといえるだろう。 【キョダイマックスのすがた】 胴体は 巨大な かまど。キョダイマックス パワーに 煽られ 2000度の 炎が 燃え盛る。 ワイルドエリア「巨人の腰かけ」の巣穴から出てくる一部の個体が使えるキョダイマックス。 体が大きくなり、背中の石炭も増加している。 体内の炎も溢れ出しており、まるで巨大なストーブのような姿となる。 かつて大寒波に襲われた人々を助けたこともあるらしい。 この姿では岩技が「キョダイフンセキ」となり、攻撃後4ターンの間、いわタイプ以外のポケモンにダメージを与え続ける。 普通の「ダイロック」の砂嵐と違い、はがねタイプやじめんタイプのタスキをも潰したり、そのダメージ量で負担をかけれるので攻めに関しては優位性が高い。 逆に砂嵐で特防のブースト化ができないため、そういう意味ではどちらを選ぶかは人によるだろう。 【アニメでのセキタンザン系】 第7シリーズ(『新無印編』)では第43話にて鉱山に住むセキタンザンが野生の個体として初登場。ムゲンダイナのエネルギーにより暴走しキョダイマックスして鉱山に被害を与えたが、サトシとダンデに鎮められ正気を取り戻すが(その際は座っている可愛らしい様子を見せている)、事情を知らない作業員達に憎まれ石を投げ付けられる憂き目にあい去って行ったが、石をぶつけられても表情を変えず平然としていた(その直後にサトシが庇ったことで気まずかったのか、作業員たちは作業場へ戻って行った)。 一方、進化前のタンドンとトロッゴンは第7シリーズ(『新無印編』)では未登場だったものの、第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)ではトロッゴンは第2話で初登場を果たし、ライジングボルテッカーズの飛行船である「ブレイブアサギ号」の滑車を回転させることで動力源として活躍する。第21話ではマグマッグと共に雨で濡れていたリコ達の服や洗濯したぐるみんの着ぐるみを乾燥した。第22話のおまけコーナーである『フリード博士のポケモンゼミ』では「ブレイブアサギ号に欠かせないクルー」と紹介されている。別個体は第22話にてガラル鉱山で作業していた作業員のポケモンとして2体登場し、一体は何か(ガラルファイヤー)から逃亡し、もう一体は作業員と共に倒れていた。 タンドンは第3話から使用されたエンディング映像で初登場し、本編では第20話にてカブの弟子でありエンジンジムのジムトレーナーの見習いでもあるワカバのポケモンとして登場。リコとロイのトレーニングの成果を見るべく、カブのマルヤクデとタッグを組んでリコのニャオハとロイのホゲータとバトルするが、ワカバ共々カブのマルヤクデの迫力に圧されてバトルに介入できずにいたが、カブがロイに勝利した後はワカバがリコとのバトルを任された事でリコのニャオハとのバトルになり「このは」で劣勢になるも、途中でリコがワカバの熱意にためらって降参を宣言してしまったせいでニャオハが怒り、傷ついたワカバが去ってしまったことでバトルは中断してしまう(後にカブから諭されたリコは間違った優しさに気づき反省し、ニャオハとワカバに謝罪しワカバと和解した)。使用する技は「うちおとす」、「こうそくスピン」。余談だが、カブが12.0kgあるタンドンを片手で持つ場面がある。 トロッゴンはアニメ版ではゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』で初登場を果たし、第5話では炭鉱所で働いている様子が描かれ、特別編(通算第8話)ではシュートシティの屋台を走り回っていた様子が描かれた。なお、トロッゴンはテレビアニメ版よりも先に登場した。 【余談】 名前の由来はそのまま「石炭」+「山」だと思われる。 また、セキタンザン自体がどっしりとした体格なため力士の四股名っぽいと言われる事も。 名前が「セ」で始まるポケモンとしては、金銀クリスタルで登場したセレビィ以来、実に20年ぶりの登場となる。 背中に甲羅状の板を背負っている事、色違いは体が緑っぽい色になる(*2)事などから、石炭を食べる亀の怪獣がモデルとも言われている。同期のジュラルドンが有名な怪獣がモデルと言われているのも関係しているか。 どっしりしたその外観からドサイドンとの関連性があるのではとワクワクしてしまったプレイヤーもいるとか。実際は赤の他人である。 追記、修正はトロッゴンに乗りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 修正のハードルが高すぎる -- 名無しさん (2020-01-19 20 55 31) トロッゴンの顔がスーパーマリオくん言われたらそうにしか見えなくなった -- 名無しさん (2020-01-19 21 05 01) タンドンの特性のひとつがドーミラー以来のたいねつなのに進化したら変わるのが…。 -- 名無しさん (2020-01-19 21 07 52) セレビィ「やっと名前が『セ』で始まるポケモンが来た…」 -- 名無しさん (2020-01-19 21 21 46) ジュラルドンと戦わせると絵になる -- 名無しさん (2020-01-19 21 32 22) 蒸気機関の方に歩数半減あんのか…テキスト外効果はホントやめろよ… -- 名無しさん (2020-01-19 21 56 54) 凄い着ぐるみ怪獣感あるよなあ。石油を食う怪獣は多いけど、石炭を食うのはあまりいない気がする。 -- 名無しさん (2020-01-19 22 18 02) こんな見た目でブリムオンより攻撃低い -- 名無しさん (2020-01-19 23 07 25) 弱点保険使っても打力が低すぎる。両刀じゃなくてどちらか片方に偏ってくれていれば…… -- 名無しさん (2020-01-20 00 18 13) 人間との共存が明確にされているポケモン -- 名無しさん (2020-01-20 00 26 06) ↑4ガメラが石炭を食べるんでガメラがモデル説はある -- 名無しさん (2020-01-20 00 28 23) この世界の人間は、少なくともポケモントレーナーははかいこうせん直接ぶち込まれても死なないし、マスターボールでさえはたき落として自分のポケモンを守れるからな -- 名無しさん (2020-01-20 00 33 57) 名前が「せ」で始まるポケモンそんなにレアだったのか… -- 名無しさん (2020-01-20 08 52 27) 色合い的にはシンゴジ第4形態っぽさもあるよね -- 名無しさん (2020-01-20 09 00 52) イシツブテポジションというには分布が少ないと思うけど・・・ -- 名無しさん (2020-01-20 13 48 25) ダンジョン自体少ないから仕方ない -- 名無しさん (2020-01-20 15 06 59) トロッゴン見て最終進化はSLになるもんだと思ってた。すなおに怪獣やってる外見なので、一発で気に入ったけどね! -- 名無しさん (2020-01-20 15 24 42) 初期は火力ゴミだって論者にdisられてたのにキッス受け最高クラスでヤキタンザンになったポケモン ダイマックス使わなくていいのがいいね -- 名無しさん (2020-01-20 16 18 36) 咳痰ザン・・・ -- 名無しさん (2020-01-20 20 24 01) ↑2 ドランがいないというのもあるけどね。AC80で結構使えるのは凄いと思う -- 名無しさん (2020-01-21 08 18 49) どう見てもAの種族値は120以上ありそうなんだがなあ -- 名無しさん (2020-01-24 12 26 46) なんかこういうデザインの戦隊怪人いそう -- 名無しさん (2020-01-24 12 27 19) スペックは一線級に及ばないかもだけど進化するたびに見た目が良くなったり、(多分)最重量を活かせるヒートスタンプを覚える、もえつきるやタールショットで初期状態の相性を崩せる、防御力を活かせるボディプレス他、相性が悪い相手にも痛手を与えるタイプの技を覚える事も出来ると色々と魅力がある子だった。 -- 名無しさん (2020-03-14 17 56 42) ドラタンザン構築に分からん殺しされた -- 名無しさん (2020-05-24 22 20 50) DLCの教え技で高火力の岩の特殊技が来たおかげで一気に特殊型が現実的な型になった。貯め技だから持ち物はパワフルハーブ一択になっちゃうけど -- 名無しさん (2020-06-23 21 55 35) 何故このタイプは耐久寄りになるんだろう -- 名無しさん (2020-06-23 21 59 14) 今日のアニポケはセキタンザンが可哀想だった。作業員の八つ当たりは分からなくもないが -- 名無しさん (2020-10-30 20 02 25) ↑2火砕流モチーフの炎岩複合が出てくれたら攻撃向きなタイプと嚙み合った高速ATになるかもしれん -- 名無しさん (2022-12-23 17 26 48) ヒョウタが手持ちに入れてそうなイメージ -- 名無しさん (2023-06-22 05 06 08) ↑9 トリデプス共々見た目の割に火力が貧弱過ぎる筆頭 -- 名無しさん (2023-09-08 13 47 55) 名前 コメント
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蓬田菫、飛原鋭子、時谷小瑠璃、千代浦あやめ、望月エレナを追加し、五十音順に並べ替えました。 -- (名無しさん) 2014-10-12 13 38 14 草案 ホイーガorサザンドラorワルビアルorギャラドス:橋本環奈 -- (名無しさん) 2014-10-23 14 10 41 まだ挙がっていないがニンフィアは櫻井明音より加賀美茉莉の方が合うかと。 明音にはポニーテール繋がりでクチートが似合う。 -- (名無しさん) 2015-01-31 11 05 59 「たすけて!マイヒーロー」に登場する敵を追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-06-26 20 56 04 草案 ボーイフレンド(仮) キャラクター King ヤナッキー:加賀見朔 使い手のデントとの声繋がり カモネギ:高村英嗣 声繋がり バシャーモ:鳴海雅人 ゴースト:真山誠一郎 声繋がり エリキテル:守部匡治 使い手のシトロンとの声繋がり Knight ルナトーン:月詠理京 モモンのみ必携 エレキブル:壬生虎牙 トリデプス:東麻慶史 某ブショーの名前から Prince チラチーノ:不和渓士 リザードン:皇アラン 某人物の名前から -- (ユリス) 2016-06-26 21 49 07 色々追加。これで全員埋ったかな -- (名無しさん) 2017-02-04 15 11 13 草案 ボーイフレンド(仮) その他 ロトム:高橋凱人 -- (ユリス) 2017-09-18 13 11 21 イーブイorポワルン:小日向いちご -- (さくら) 2022-12-18 13 54 55
https://w.atwiki.jp/newaniotawikix/pages/23.html
【投票所(仮)】 実施日時:未定 選挙当日は、住民の皆々様にあなたが「新サイト名にはこれがいい!」と思うものを、以下の候補の中から1つだけ選んで投票してもらいます。 実施日は諸事情でまだまだ先になりそうなので、今のうちに決めておくのもいいかもしれません。 ちなみに、中には相談所で由来が書かれているものもあるので、それを参考にしてみるのもいいかもしれません。 今現在の命名ルールは以下のものです。 ・(めいでんの希望するものを除き、)「アニヲタWiki」がそのまま入っているものはNG。 「アニヲタ○○○」や「○○○Wik」のように、部分的に取られているものはOK。 ※何かありましたら、アニヲタWiki(仮)総合相談所まで。 また、各項目末尾のテンプレートを下記の最新のものに変更して頂けると、サイト名変更時に各項目の記載を新サイト名にスムーズに移行できます。 現状、人海戦術以外に手がない状況ですので、お手伝いをお願いいたします。 未変更項目は、「-アニヲタWiki-」などで検索して頂けば簡単に見つかります。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) } 変更に至った経緯は以下のとおりです。 気になるところは多々あると思いますが、荒れるようなコメントは避けるようお願いします。 ▷ 変更に至った経緯 アニヲタWiki(仮)開設 ↓ 旧集い側が名前に文句つける ↓ (仮)側放置 ↓ 名電があにぺでぃあ開設 ↓ あにぺでぃあ閉鎖告知 ↓ (仮)側あにぺでぃあの項目をこちらに移動する事を提案 ↓ 名電が拒否 ↓(仮)の名前改正を要求 ↓ 今ここ あちらさんの主張 ↓ 29.めいでん ★ ID mc1sqXoySg 24 サイト名変更の件が未だに引っかかってるから関わり合いたくないってのが正直なところ 引っかかってるところは JIS+2D21アニヲタWikiという名前を勝手に名乗った事 確かに法的な縛りもないし管理人の良識に任せるしかないんだけど、普通はサイト名そのまま持ってかないよねと 多分これ書くと勝手に閉鎖しといてゴチャゴチャ言うなって言われるかもしれないけど、それとこれとはまた別の問題だと思うんだ こっちがコンテンツの転載を認めないって事を主張をしてたならその言い分もわかるけど、文句つけたのはサイト名に関してだしね JIS+2D22名前変更の際にこちらの要望が飲まれなかった事 こっちとしては「アニヲタWiki保管庫」が望ましかったんだけど、結果は(仮)を付けただけだった あのサイトは一生アニヲタWikiになることはないのに(仮)ってなんだよと [PC/Firefox28] 返信 削除 編集 通報 [2014/03/23(日) 14 19 31] ◆─候補一覧 No.001『アニヲタWiki保管庫』 No.002『アニヲタことてん』 No.003『アニヲタまとめ』 No.004『アニヲタ書院』 No.005『アニヲタ事典』 No.006『アニヲタ図書室』 No.007『アニヲタ図書館』 No.008『アニヲタ大辞典』 No.009『アニヲタ広辞苑』 No.010『アニヲタ廣字園』 No.011『アニヲタの本棚』 No.012『アニヲタメモリアル』 No.013『アニヲタ世界完全大百科(笑)』 No.014『アニヲタ民明書房』 No.015『アニオタViiV(蟹)』 No.016『アニヲタ大技林』 No.017『アニヲタ大辞典』 No.018『アニヲタ百科事典』 No.019『アニヲタ@まとめ』 No.020『アニヲタのでぃぽー』 No.021『アニヲタの泉 ~素晴らしき趣味の世界~』 No.022『アニヲタの沼 ~Wiki籠り症候群~』 No.025『アニヲタコンプリート』 No.026『アニヲタドキュメント』 No.027『アニヲタアーカイブ』 No.028『アニヲタデータバンク』 No.029『アニ乙Wiki』 No.030『タオニアWiki(反)』 No.031『ザクヲタwiki』 No.032『アニヲタ便覧』 ※ルール制定に伴い、No.23『アニヲタwiki 第二期』、No.24『アニヲタwiki Zwei』を削除しました。 ご了承下さい。 No.001 『アニヲタWiki保管庫』 めいでんの要望 No.002 『アニヲタことてん』 No.003 『アニヲタまとめ』 No.004 『アニヲタ書院』 No.005 『アニヲタ事典』 No.006 『アニヲタ図書室』 No.007 『アニヲタ図書館』 No.008 『アニヲタ大辞典』 No.009 『アニヲタ広辞苑』 No.010 『アニヲタ廣字園(こうじえん)』 広辞苑そのまま使っちゃうのは岩波書店に怒られそうだから、同じ読みの漢字に入れ替えてみた No.011 『アニヲタの本棚』 No.012 『アニヲタメモリアル』 No.013 『アニヲタ世界完全大百科(笑)』 (笑)まで正式名称。世界(笑)完全(笑)という意味もあるはもちろんなんだけど、 あくまで「笑えるwiki」という扱いにしたいな、ということで。 No.014 『アニヲタ民明書房』 馬鹿馬鹿しさなら結構アリかなとおもう。 No.015 『アニオタViiV(蟹)』 もうアニオタWiki(仮)で一年通っちゃってるし、なるべく見た目が変わらないように No.016 『アニヲタ大技林』 No.017 『アニヲタ大辞典』 No.018 『アニヲタ百科事典』 No.019 『アニヲタ@まとめ』 アットウィキでやってることを示すものが無かったなと No.020 『アニヲタのでぃぽー』 「でぃぽー」すなわち「depot」は倉庫を意味する英語。 敢えてひらがなにすることで馬鹿馬鹿しさを表現。「Aniota s でぃぽー」 No.021 『アニヲタの泉 ~素晴らしき趣味の世界~』 某無駄知識を連想させる… No.022 『アニヲタの沼 ~Wiki籠り症候群~』 某無駄知識を連想させる… No.025 『アニヲタコンプリート』 No.026 『アニヲタドキュメント』 No.027 『アニヲタアーカイブ』 No.028 『アニヲタデータバンク』 No.029 『アニ乙Wiki』 乙の理由は、1つには音が近いから 2つめは「甲」に対する「乙」でアニヲタWikiの後継役だから 3つめはこれまでサルベージしてくれた人、これから立てる人への労いと感謝の「おつかれ」 最後に4つめ、利用者にとってオツなWikiであることを願って No.030 『タオニアWiki(反)』 タオニアの民よ今こそ立ち上がれ!(反)は反乱の旗印だ! No.031 『ザクヲタwiki』 No.032 『アニヲタ便覧』 -アニヲタWiki(仮)- ▷ コメント欄 [部分編集] 今はまだ選挙前ってことで、コメント欄開放してます。当日はプラグインの関係で撤去しなきゃならんが。 -- 名無しさん (2014-04-15 23 50 11) 乙乙 -- 名無しさん (2014-04-16 00 04 02) どうせなら、俺はこの赤い扉を選ぶぜ! -- 名無しさん (2014-04-16 00 05 06) あと、新サイト名決まったら、各ページの「アニヲタwiki」のとこを追記のついでに書き換える感じで -- 名無しさん (2014-04-16 00 08 47) ことてん が アニヲタところてん に見えた俺はもうダメかもしれん -- 名無しさん (2014-04-16 00 16 12) ↑なんだ俺か。 -- 名無しさん (2014-04-16 00 17 25) 蟹意外ありえない -- 名無しさん (2014-04-16 00 17 56) 民明書房いいな -- 名無しさん (2014-04-16 00 27 18) お硬い言葉じゃああまりこのゆるいサイトには似合わんな -- 名無しさん (2014-04-16 00 30 51) ところてんに見えても問題はない ところてんを卑猥な意味に取ってしまったら手遅れですねハイ -- 名無しさん (2014-04-16 00 33 20) 蟹になりたいね -- 名無しさん (2014-04-16 00 40 09) ↑↑ウホッ……いいサイト名…… -- 名無しさん (2014-04-16 00 41 13) 蟹「おい、デュエルしろよ」 -- 名無しさん (2014-04-16 01 15 44) アニオタWiki保管庫で良いんじゃないかと思うが… -- 名無しさん (2014-04-16 07 38 03) 名電本人がアニヲタ「wiki」って名前を嫌がってるから wiki第二期とかツヴァイとかは駄目なんじゃね? -- 名無しさん (2014-04-16 11 43 40) Zweiがいいと思った(厨二病並の感想) 連投とかされそうだし、防止用の措置を何か取った方がいいかも? -- 名無しさん (2014-04-16 16 00 32) ↑投票は一回までだから大丈夫 -- 名無しさん (2014-04-16 16 06 03) ↑それポケモン投票のコイルとかでも言われてたような・・・ -- 名無しさん (2014-04-16 22 20 35) サイト名を決めるくらいで工作するような奴がいるとは思えんがね -- 名無しさん (2014-04-16 22 28 07) 個人的にはツヴァイか図書館かな... -- 名無しさん (2014-04-17 13 03 56) 今@wikiって普通に見てても ウイルス大丈夫なの? -- 名無しさん (2014-04-17 14 17 36) ↑公式によると、ウイルスの混入はなかったとのこと。ちなみに、あの騒動で注目されたパズドラWikiでは、不審なスクリプトやファイルが設置されたという事実は、(向こうの)管理人の調査では一切確認されなかったという。ただ、情報の流出そのものが起きたことには変わりないから、今後も警戒する必要がある。 -- 名無しさん (2014-04-17 15 30 37) 投票間隔(普通の項目だと10分)を24時間に設定して、編集制限かければ(多分)大丈夫じゃないかな PCとスマホとかで2重投票とかはまぁどうにもならんが、そんなに気にしなくても良いとは思う -- 名無しさん (2014-04-17 15 39 56) ↑当日はそんな感じ。間隔を43200秒に設定した上で、管理人に編集制限をかけてもらうことになってます。 -- 名無しさん (2014-04-17 15 46 58) ↑×3 ご親切にどうもありがとう 結構攻略サイトとかで@wiki見るから気になってたわ -- 名無しさん (2014-04-17 16 01 26) アニヲタ民明書房一択で。 -- 名無しさん (2014-04-18 09 55 22) アニヲタwikiの名前が変わるとなるとちょっと寂しくなるな。 -- 名無しさん (2014-04-18 12 07 11) 新しい記事をつくるなら保管庫はやめたほうがいい -- 名無しさん (2014-04-18 20 46 04) ↑保管庫は明電の要望だから -- 名無しさん (2014-04-18 20 49 19) 総合相談所ででたルールとか 候補名の由来とかは追加したほうがいいのかな。ルールにより幾つか候補消えるし -- 名無しさん (2014-04-18 22 55 28) ↑頼む -- 名無しさん (2014-04-18 22 56 38) 個人的にはこのままがいいな -- 名無しさん (2014-04-24 23 48 23) リア充爆発ボタンってなに? -- 名無しさん (2014-04-28 20 30 27) ↑↑明電の馬鹿からの要求なんだから仕方ない -- 名無しさん (2014-04-28 20 32 35) 冥殿のヤロウの言い分はなんか…おかしいと思うので、変える必要ないしあえてこのままのサイト名に投票したいんだが。そういう候補なんでないの -- 名無しさん (2014-04-29 08 47 40) ↑じゃあ、「アニヲタ☆wiki」って名前はどうだろうか?☆を入れただけだが -- 名無しさん (2014-04-29 08 56 55) 詳しくは総合相談所参照ですが、ぶっちゃけこれ以上絡まれると面倒なので、旧アニヲタwikiとは切り離そうとかの考えのもと、今の命名ルールが追加されました。 -- 名無しさん (2014-04-29 08 59 53) これもしかしてまた冥殿が「アニヲタWiki」ってサイト立ち上げるために工作してませんかね・・・ -- 名無しさん (2014-04-29 14 10 48) ↑(n)正直、名電と関わりたくないしあちらが仮に「アニヲタwiki」を再び作ったってもういいじゃん。切り離してスタートしようよ。仮に立ち上げたからって、また昔のようにあちらが盛り上がる保証は特にないわけだし -- 名無しさん (2014-04-30 11 01 52) 個人的にアニヲタアーカイブの語感が良い感じ -- 名無しさん (2014-05-01 00 24 03) ↑俺も同意。しかし、冥殿は相変わらずだな……(呆) -- 名無しさん (2014-05-01 11 00 47) 名前変更にこんな事情があったのか 本当は変更したくないけど アニヲタ@まとめ が違和感なくて好き -- 名無しさん (2014-05-01 11 13 07) 改名の経緯がまた…w別に訴えられる訳でもなし、放置でいいだろうに>名電 -- 名無しさん (2014-05-02 08 03 42) ↑旧wiki時代の愛されキャラとしての彼はともかく、閉鎖後の彼と関わりたくないという本音があるから、彼のそういうのを口実にしているという面もあると思う。かく申す私がそうだから。 -- 名無しさん (2014-05-02 18 35 31) 明電相変わらずだな -- 名無しさん (2014-05-09 06 31 54) 完全に切り離すなら「アニヲタ」もなくしてオタクwikiとかでいいんじゃないの? -- 名無しさん (2014-05-12 18 26 13) アニヲタギネスとかは無いかな?個人的にいいとは思うけど(まあ個人の意見だし当然だが) -- 名無しさん (2014-05-20 06 25 39) 急に閉鎖にしておいて何をいまさらいっとるんだ冥殿は -- 名無しさん (2014-05-20 22 23 51) アニヲタ-禁書目録- -- 名無しさん (2014-05-20 22 48 20) ↑3に賛成。アニメ以外の項目もあるから『アニヲタ』の部分も外した方がいいと思います -- 名無し (2014-05-22 16 52 31) ついでに各記事にまだちらほら残ってる名電絡みの記述も排除していかないと、繋がりを切れないんでは。 -- 名無しさん (2014-06-03 14 44 14) ↑一応旧アニヲタの名残は残しとくべきかと。旧アニヲタwikiを復活させようとして作られたんですし。 -- 名無しさん (2014-06-03 15 08 55) キモオタwiki -- 名無しさん (2014-06-06 03 32 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11104.html
サイバースレッド プレイヤー用のビークル コメント タイプ1:はがね 1993年にナムコ(現:バンダイナムコゲームス)より発売されたFPS形態のアーケードゲーム。 1995年にはプレイステーション用のソフトとして発売され、また2009年にはWiiのバーチャルコンソール用のソフトとして配信された。 プレイヤー用のビークル ヒノヤコマ:ファイヤーボール 分類が「ひのこポケモン」 デンチュラ:ジースパイダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤー用のビークル ケンタロス:ケンタウロス2 ライボルト:ブルーライトニング サザンドラ:クラッシャー -- (ユリス) 2017-03-12 00 08 56
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42926.html
登録日:2019/9/26 (木曜日) 16 36 00 更新日:2024/02/13 Tue 11 13 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ水族館 イルカ エイリアン クジラ シャチの偽物 ポスト海のギャング 偽シャチ 哺乳類 生きた化石 生きている化石 真っ黒 オキゴンドウとはクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科に属するハクジラの一種。 別名はキュウリゴンドウ、シャチモドキ。 英名は『False Killer Whale』というが、これは直訳すると「偽のシャチ」、或いは「鯱擬き」という意味合いになり、 俗っぽい意味合いに変換すると「シャチのパチモン」といったところか。 オキゴンドウ属を形成しているのは本種だけであり、一属一種の種である(ただし異説あり)。 日本語における別名のうちキュウリゴンドウは頭部の形や体型からであり、シャチモドキは英名から来ていると思われる。 概要 和名のオキゴンドウは沖合に生息しているゴンドウクジラという意味合いであり、その名の通り丸い大きな頭部を持っている。 マイルカ科ではシャチに次ぐ大きさになる大型の種類であり、 平均してオスは5m、メスは4m程だが中には6mを超える巨体になる個体もいる。 イルカかクジラかの基準は大きさで決まるのでどっちかと言えばイルカとクジラの中間種といった感じかもしれない。 全身が真っ黒であり、大きな丸い頭部を持っている為、他のハクジラの仲間とはまず間違えない外見をしているのも特徴だろうか。 好奇心旺盛な種類で小型のボートにも近づいていき、水面から顔を出して口を開けるといった行動をとるというが威嚇なのかは不明である。 餌は主に魚類やイカなどを捕食するが後述する通り時には哺乳類を捕食することもある。 本来ハクジラの歯は獲物を逃がさないための杭のような役割を持っているに過ぎないのだが このオキゴンドウの歯はシャチと同じくナイフのようになっているので肉を噛み千切ることも可能であり、これを利用してかなり大きな獲物を狩ることもある。 実際にサメを襲って捕食したりイルカや小型のクジラを群れで襲撃して捕食した記録もあるらしく、 それがFalse Killer Whale、即ちシャチモドキと呼ばれる所以かもしれない。 一方で他のイルカ類と一緒に泳いでいたり、近年においてはバンドウイルカの群れとオキゴンドウの群れが協力して狩りをする映像が撮られている等、 生態については意外とわかっていない部分も。 その食性の関係上漁師に嫌われる動物でもあり、縄にかかった魚を食い千切って奪い取るので駆除している地域も存在しているらしい。 沖と名前についているように本来は沖合に生息し、あまり沿岸部には近づかないのだが、 餌を追ってなのか沿岸部で目撃されたり、集団で海岸に座礁することがあり、 オーストラリアでは2005年に100匹を超える集団が生きたまま座礁するという事態が発生。 ほとんどは海に返されたものの残念ながら死亡してしまった個体もいたという。 生息域 熱帯から温帯の海域に生息し、日本近海にも生息している。 飼育 似ているとされるシャチほど大きくならず、それでいてシャチよりも人に懐きやすいので飼育している施設は意外と多い。 水族館のショーでイルカにしては大きく、シャチにしては小さい黒いイルカのような動物が出てきたら大体はこの種類だろう。 新江ノ島水族館でもセーラーという名前を付けられたオキゴンドウが飼育されていたが、残念ながら死亡してしまった。 2020年4月現在、アクアワールド大洗・八景島シーパラダイス・アドベンチャーワールド・沖縄美ら海水族館などで飼育されており、 飼育数こそ多くないが、巨体から繰り出されるジャンプなど、存在感は十分ある。 なお、美ら海水族館ではオキゴンドウの他、近縁種のユメゴンドウが日本で唯一飼育されている。 雑種 飼育下においてではあるがバンドウイルカのメスとオキゴンドウのオスの間に 生まれたホルフィン(ウォルフィンとも)と呼ばれる雑種が存在し、ハワイの水族館で飼育されている。 親になった二匹は元々一緒の水槽で飼育していたようだが両種が交尾し、 子供まで産むとは思われてなかったようで現地では一時期話題になったとか。 また、本来異種間の交配で生まれた子供には染色体の問題から生殖能力がないのが普通だが、 このホルフィンは他のバンドウイルカとの間に子孫も残している。 この点はクジラやイルカを研究する海洋学者にとっても興味深い事例であり、研究対象にもなっているという。 余談 あまり知られていない上に意外に思われるが彼らが地球上に登場したのは実はかなり古い時代であり、 その時代からほとんど形質が変わっていない生きた化石に数えられる動物の一つでもある。 真っ黒な外見に丸い頭、裂けた口というちょっと不気味なその外見からエイリアンと呼ばれることもある。 追記・修正はシャチと見分けられる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歯を剥き出すとちょっとコワい -- 名無しさん (2019-09-26 20 12 12) 美ら海水族館のオキゴンドウは口に入れた魚を吐き出すというボケ芸があったな -- 名無しさん (2019-09-26 20 37 41) ↑10年ほど前にその芸生で見たけどめっちゃ可愛かった -- 名無しさん (2019-09-26 23 42 19) 大地町では一緒に泳げるんだよな -- 名無しさん (2019-09-27 17 36 57) 太字大杉 -- 名無しさん (2019-09-28 04 43 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52624.html
登録日:2022/11/26 Sat 00 00 04 更新日:2024/01/22 Mon 17 28 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 600族 SV きょけんとつげき こおり ねつこうかん アイスボディ キュレムの後継 コンカヴェナトル ゴジラ スピノサウルス セグレイブ セゴール セビエ ドラゴン ハッサク ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 氷/ドラゴン複合 氷龍 第九世代 逆さまになり口から冷気を吹きだす力で突進。背びれの剣で敵を仕留める。 セグレイブは『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ストーリーでのセグレイブ ■対戦でのセグレイブ ■余談 ■データ 全国図鑑No.998 分類 ひょうりゅうポケモン 英語名 Baxcalibur 高さ 2.1m 重さ 210.0㎏ タマゴグループ ドラゴン/鉱物 性別比率 ♂50♀50 タイプ こおり/ドラゴン 特性:ねつこうかん(ほのおタイプの技を受けると攻撃が上がる。やけど状態にならない。) 隠れ特性 アイスボディ(天気がゆきのときHPを少しずつ回復する。) 種族値 HP 115 攻撃 145 防御 92 特攻 75 特防 86 素早さ 87 合計 600 努力値 攻撃+3 セビエLv35でセゴールに、セゴールがLv54でセグレイブに進化する。 ■概要 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」で初登場したSVにおける600族のポケモンである。 キュレム以来のこおり/ドラゴンタイプのポケモンであり、大剣のような巨大な背びれを持った怪獣のような姿をしている。 口から吐き出す冷気は灼熱のマグマをも瞬時に凍結させるほどの極低温であり、これだけでも強力な力を持ったポケモンなのだが、真骨頂はこの冷気のパワーと背中の大剣を組み合わせることにある。 その方法はなんと頭を下にして強力な冷気ブレスを推進力に変えて猛烈な勢いで突進、そのまま背中の大剣を突き刺すという某怪獣王のような芸当をするというものである。 事実専用技の「きょけんとつげき」はまさに上記の通りの動きをして攻撃するため必見。 名前の由来はおそらく「背びれ」と槍の穂先を剣状にした武器である「グレイブ」だと思われる。 また英語名Baxcaliburは後ろを表す「back」にかの有名な聖剣「エクスカリバー」を組み合わせた名称となっている。 ちなみに、いかにも怪獣っぽい見た目をしているにも関わらずタマゴグループはドラゴン・鉱物。 ■ストーリーでのセグレイブ セグレイブ自身は野生で出現することは2023年1月現在では無く、進化前を育てて入手する必要がある。 進化前のセビエはパルデア地方の北部にある雪山のナッペ山に生息するが、出現率はかなり低い。 とはいえ実はナッペ山のある地点では進化系のセゴールが出現する地点がある他、山の北側には固定シンボルとしてあくテラスタルするセビエがいるので探してみよう。 ストーリー上ではオレンジ/グレープアカデミーの美術教師にして四天王の一角であるハッサクのエースポケモンとして登場する。 ドラゴンタイプのテラスタルを発動させてくる上に、高い攻撃力による攻撃は厄介なため、ドラゴン技が無効になるフェアリータイプを用意したり、「きょけんとつげき」の隙に一気に倒してしまった方がよいだろう。 ■対戦でのセグレイブ 攻撃種族値は145とオノノクスに次ぐほどの驚異的な数値を誇り、歴代600族の中でも最高値。 更にHPもガブリアスを上回る115であり、こちらも歴代600族の中でも最高の数値を持つ。 また単純な数値では同じこおりタイプのマンムーの上位互換の種族値の配分となっている。 一方で攻撃とHPに種族値を振り過ぎた結果、他の種族値は600族にしてはどうにもパッとせず、特に特攻は600族最低の75。 良くも悪くも物理方面に特化した性能を持つ。 上記に書かれたように防御・特防も一見そこそこ程度であるものの、HPのおかげで耐久力自体は物理特殊共に600族内でも上位に付けていることから、実は種族値配分はかなり優秀なほうだったりする。 具体的に言うと耐久ポケとして定評があるドヒドイデとほぼ同等の耐久指数の持ち主。HP種族値の低さに泣いた先輩との対比が際立った形になってしまった それでもなんか脆く感じるって?ああそれタイプとこいつらのせいだわ 専用特性「ねつこうかん」はほのおタイプの攻撃を受けると攻撃が一段階上昇し、更にやけど状態にならなくなる効果を持つ。 やけどで機能停止しやすい物理アタッカーとしては嬉しい効果だが、類似特性と違いほのお技のダメージはそのままもらう為注意。 夢特性は「アイスボディ」で、タイプと技の都合上持久戦は不得手である為忘れてしまっていいと言われてしまうことも多いのだが、実際はテラスタルによるタイプ変更に加えて、雪の始動役を水タイプの技を持つポケモンにすることでほのおへの牽制が可能であり、構築次第では有能になる。 専用技は「きょけんとつげき」。 威力120・命中100と謂わば行動制限のない「げきりん」だが、次に自身が行動するまで相手の攻撃が必中+被ダメージ倍という強烈な諸刃の剣。相手を倒しきれないと手痛い反撃が待っている。 後攻で打ったならこおりのつぶてでデメリットが無効化出来るのはナイショ。 特に耐えられて「じわれ」なんて撃たれたら目も当てられない。間違ってもヘイラッシャには撃たないように。ただ後述のように条件次第ではヘイラッシャが受け出し不可能な火力は出る。 ドラゴン技は抜群を突きづらい為、ダメージ倍加のデメリットがどうしても気になるなら「げきりん」「ドラゴンクロー」辺りから選択する事になる。 対ドラゴンはこおり技でどうにかなる為、なんなら切ってしまっても問題ない。 それでも「行動制限が一切無い唯一無二の高威力物理ドラゴン技」という点は大きく採用率は高い模様。 こおりタイプの技はそこそこの威力と怯みを狙える「つららおとし」かタスキ持ち等に有効なタマゴ技の「つららばり」あたりが候補。 なお、「つららばり」は同タマゴタイプに習得者がいないためものまねハーブでの横遺伝が必須。 またタイプ一致先制技の「こおりのつぶて」も覚えられる。 サブウェポンとしては一致タイプを両方半減されてしまうはがねタイプへの有効打になるじめんタイプの「じしん」や、ドラゴン技が効かないフェアリーの弱点を突く「アイアンヘッド」を覚え、他にも「かみくだく」や「しねんのずつき」に「かみなりのキバ」も使える。ほのお技を覚えてくれないのが残念か。 補助技はドラゴンらしく「りゅうのまい」や、攻撃強化の「つるぎのまい」と言った積み技を持つ。 しかしこれ以外の補助技は汎用技くらいなので、補助自体は不得手。この辺りも振り切っている。 ちなみに自力習得できる補助技は「ゆきげしき」「にらみつける」「きあいだめ」の3種のみ。コイツどんだけ殴り合いたいんだ。 欠点はこおり複合故に耐性3弱点5と、受けに回るのが難しい事。弱点もメジャーどころが多い。 特に「きょけんとつげき」のデメリットを考慮すると、まず相手に手を返す余裕はない。 また素早さも低くはないが半端なので、「りゅうのまい」やこだわりスカーフ、先制技によるフォローも欲しくなる。 多くのドラゴンタイプの天敵であるマリルリは例に漏れず天敵。 さらに、ほぼ愚直などつき合いしかできない為、物理耐久が高い相手もかなり辛い。 特にはがねタイプは攻守ともに分が悪く、「じしん」を無効にするミミズズ(どしょく)やふゆう持ちも苦手。 同じ600族で特性『ふゆう』のサザンドラも天敵となる。 弱点突いてくる上に素早さで負けているのはもちろんの事、氷が2倍弱点なのでガブリアスと違って「こおりのつぶて」1発では倒せない上に特性で「じしん」も無効。 さらにはがねタイプにテラスタルされた場合はメジャーなセグレイブの全わざを半減以下に抑えられる……と、とことん相性が悪い相手。 弱点こそ多いものの抵抗面は地味に優秀で、水・電気・草半減で氷も等倍となるので一部の特殊水や電気等に対して強い。概ねあのユキノオーと似たような評価をされていると思えばわかりやすいか。 そのため素の耐久の高さも合わせてサイクル寄りの構築でもよく採用される。後述の突撃チョッキ持ちが多くなっているのもこの特徴が評価されての物である。 前述の通り受け弱点が多く場持ちが悪い為テラスタルに関しては攻撃面を伸ばすよりも耐性を補っていく方が使いやすい。ほのおやはがね辺りを推奨。 またじめんテラスタルも「でんじは」による麻痺を防げる他、「じしん」をタイプ一致化して攻撃範囲を広げられることから人気があり、現在のランクバトルでは一番人気となっている。氷と地面の組み合わせの攻撃範囲の優秀さはマンムーが証明済みである。 テラバーストでマリルリやヘイラッシャを返り討ちにしつつ麻痺を防げる上に弱点もじめんだけになるでんきテラスタルも割と相性は良い。 攻め手は自体は多い為、立ち回りの幅は広い。 「りゅうのまい」を活かした積みアタッカーの他にも、「とつげきチョッキ」で対面性能を上げた型、単純に「きあいのタスキ」で行動保証をつけた型などなかなかに盛りだくさん。 「つららばり」ピンポイントの補強になるが「いかさまダイス」も候補になる。 SVの対戦環境最初期の頃は氷複合故の多弱点が目立ちあまり評価されていなかったが、パラドックスポケモンが解禁されたシーズン3辺りから前述の実は優秀な耐性、そして何よりも十分すぎる火力と高い耐久を持った中速ポケモンと言うSVの環境において最も都合がいい種族値バランスが評価され、その採用率をめきめきと伸ばしている。 なんとシーズン4後半ではあのカイリューに使用率が肉薄しているのだ。 現在は攻撃範囲の噛み合わせが良いトップメタのハバタクカミと組み、そこに両者がやや苦手な物理アタッカーに強いヘイラッシャを加えた『セグカミラッシャ』なる構築がテンプレ構築としてトップメタに上がっている。 あのガブリアスから素早さと特攻を削り、攻撃と耐久を更に高めた結果オノノクスの火力にドヒドイデの耐久を併せ持ったような無駄の無い種族値に、ユキノオーの耐性、マンムーに似通った攻撃範囲、火傷無効な上先制技や連続技を備えた化け物物理アタッカーが冷静に考えて弱い訳がなかった… 言うなればこいつ『サイクル戦用に調整されたガブリアス』みたいな存在である。 そのサイクル戦適正が評価された結果最初期は多かった努力値素早さ振りの「りゅうのまい」アタッカーはてんねん持ちの存在もあって数を減らしており、現在は耐久に寄りに努力値を振ったとつげきチョッキ型が5割近い採用率を誇り、そこにいかさまダイス持ちが次ぐと言ったところ。 たまに拘り鉢巻きを持ち超威力の「きょけんとつげき」をぶちかます型も存在する。ドラゴンテラスタルと合わせればあのヘイラッシャすら受け出しが効かない破壊力を発揮しなかなか侮れない。 なお、肝心の特殊技はタイプ一致を除くと「はかいこうせん」しかないという清々しいほどの物理一辺倒っぷり。 一応みずタイプへの有効打になる「フリーズドライ」を覚えるので、マンムーなどの氷物理アタッカーにも環境ポケモンへのピンポイントメタとして採用されたことから選択肢にできるように思われたが、 実際はフリーズドライ4倍の相手にはつららばりの方がダメージが入ると言う始末なので、基本的に奇をてらった構築は不可能だと言っていい。 ……逆に、その考えを逆手に取って特殊型で奇襲を仕掛けるのもアリか。 ■余談 大剣のような大きな背びれとセゴールの姿などからデザインのモチーフはスピノサウルスが思い浮かぶ(*1)が、実はSVの舞台とされるスペインでは槍の穂先のように尖った背びれが特徴であるコンカヴェナトルという肉食恐竜が発見されている。また体温を調整する用途があったと考えられていることも特性の「ねつこうかん」に通ずる特徴もあったりする。 また、その見た目や専用技のモーションがゴジラに似ていると指摘する声もある。セグレイブだけならただの偶然なのかもしれなかったのだが、進化前のセビエも、体色やキモ…ブサかわいい顔などゴジラの息子であるミニラに類似している点が多いので本当にモチーフにしている可能性がある。『スカーレット』でモノズとセビエの生息域が被っているのもそういうことなのかもしれない…… 追記・修正は口からのブレスの勢いで突進しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] …少なくとも600族の恥扱いされることはないと信じたいけどな -- 名無しさん (2022-11-26 00 03 51) じしんかじょう? -- 名無しさん (2022-11-26 00 32 41) 熱交換狙うにしてもイーユイに受け出しとかは絶対するなよ!メガネ大文字とか食らったらH振りでも余裕で死が見えるぞ! -- 名無しさん (2022-11-26 01 07 48) ちゃっかりジャラなんとかさんより素早さが僅かに勝っているのが笑える -- 名無しさん (2022-11-26 08 07 55) 上回ってる種族値やタイプ相関加味してもオノノクスがかなりしんどいかな。天然やミミッキュごり押しでぶち抜ける大きな強味があるから明確に下ってわけじゃないが。 -- 名無しさん (2022-11-26 09 02 24) 進化レベルが54なのもゴジラネタだよね -- 名無しさん (2022-11-26 12 27 48) 弱点多いが4倍弱点は無く、耐久あるから半端な弱点技は弱保の餌に出来る、地震とアイヘ覚えるのも偉い、あと鋼テラスして特性で炎技牽制しながら地面タイプに氷ぶち込む戦法がシンプルに強いな -- 名無しさん (2022-11-26 16 38 09) SVってなんか特撮ネタ…というかパロディ多くない? エクスレッグとワナイダーとかイルカマンとかスコヴィランとか -- 名無しさん (2022-11-26 22 22 38) ラウドボーンと炎と氷の怪獣タッグ組ませてダブルで活躍させたい -- 名無しさん (2022-11-27 09 57 33) ちなみにとくこうの値が歴代600族の中で一番低い。 -- 名無しさん (2022-11-28 04 16 57) ↑5 もし進化レベルが55だったら某メジャーリーガーと被るのにな -- 名無しさん (2022-11-28 05 33 15) 「攻撃とHPに種族値を振り過ぎた結果、他の種族値は600族にしてはどうにもパッとせず」っていうけど物理耐久指数はガブリアスを上回るし特殊耐久指数もガブと大差なしだし、今時は両刀よりもどっちかに振り切ってたほうが強いから特攻が低いのはむしろ無駄がないってことであってむしろメリット。耐久もHPが防御や特防より適度に高い効率配分。そう考えると火力と耐久に関してはかなり効率的な配分だよ -- 名無しさん (2022-11-28 22 56 43) 戦闘民族イッシュのポケモンとかわかりやすいけど使わない分の種族値は低くても全然問題ないからな -- 名無しさん (2022-11-28 23 27 01) ↑ ホウエン地方に多い鈍足二刀流アタッカーたちの悪口はそこまでだ -- 名無しさん (2022-11-28 23 36 12) 正直ラウドボーンにこの方向性の姿を求めてたところはあるけどどっちもかっこいいので良し -- 名無しさん (2022-11-29 09 52 38) 最初名前セグウェイ由来かと思ってなんで?ってなってた -- 名無しさん (2022-11-29 15 49 36) ジュラルドンに似ててそのイメージに引っ張られてしまって、そんなに強そうなイメージがない -- 名無しさん (2022-12-01 03 48 26) スピノサウルスなんだ…初見で見た時ステゴサウルスかな?と思ってた。二足歩行だけど四足だとまんまだし捻ってきたのかなって -- 名無しさん (2022-12-06 08 43 44) 格闘が来ないこと前提だけど鋼テラスタルあたりで無理矢理耐えて竜舞積むのが分かりやすく強力で良いよね。1回積むだけでライバルになりやすいドラゴン達とか環境に多い素早さ94〜96あたりを上回るのがホント偉い -- 名無しさん (2022-12-17 13 57 20) きょけんとつげきのデメリット回避狙いで勇敢最遅はアリだろうか? -- 名無しさん (2022-12-18 08 59 42) せめてねつこうかんがこんがりボディみたいに炎無効だったらな…しかもあっちは2段階上がるし(攻撃じゃなくて防御ではあるが) -- 名無しさん (2022-12-20 18 25 49) もともと受けを期待する能力値でも無いし別に良いのでは…?実際鬼火食らわないだけでアタッカーとして偉いし -- 名無しさん (2022-12-21 00 09 13) ↑3 それ本来抜かれないような相手に上を取られるせいで被弾回数が増えて結局実質的な耐久は下がるパターンだぞ -- 名無しさん (2022-12-23 12 07 42) 物理アタッカーが鬼火を受けないって時点で凄まじい恩恵だよなっておもう -- 名無しさん (2023-02-08 01 46 08) 鳴き声めっちゃ好き -- 名無しさん (2023-02-08 02 02 24) 余りにも強すぎて逆にメタられすぎて使いにくくなってるの草 -- 名無しさん (2023-02-28 16 37 19) 背びれを見せて突進する攻撃はロックマンX5のバーン・ディノレックスを思い出す。 あっちは炎だが -- 名無しさん (2023-02-28 16 45 41) 殴ることしかできないのに600族最メジャーにまで上り詰めた漢 -- 名無しさん (2023-03-03 12 05 12) 受けが難しいというのは環境初期の評価。氷等倍のドラゴンは水や電気方受けに強い。過去のユキノオーみたいなもん -- 名無しさん (2023-03-03 19 43 36) ユキノオーといいこいつといい、速攻型じゃない氷タイプは大体評価遅れる傾向にあるよな -- 名無しさん (2023-03-19 20 40 05) 水ロトムの天敵。有効打が無い上に鬼火無効。セグレイブ側は高威力のドラゴン技で封殺してしまえる -- 名無しさん (2023-03-27 12 13 16) 最初ずっと「氷タイプが邪魔だなぁ」って思ってたけど実は氷タイプがあるおかげで優秀な耐性に氷の礫と氷柱針を持ってんだよなこいつ… -- 名無しさん (2023-03-27 13 24 32) こいつの種族値が初期の頃「ただの物理馬鹿で微妙」って評価されてた理由がわかった。こいつ600族の中で唯一100超える種族値が2つだけなんだ -- 名無しさん (2023-04-10 16 00 17) 氷ドラゴンはドラゴンの耐性が潰れにくいからヤケモンとしても評価されてるよう -- 名無しさん (2023-04-20 17 14 45) ↑2 メタグロスも二つだな -- 名無しさん (2023-04-20 18 26 39) 確認したらサザンドラも100超えは2つだけ(攻撃と特攻)。とはいえ全部90以上だが。なおジャラランガは100超え4つあっても不遇… -- 名無しさん (2023-04-20 19 53 41) この子やヘイラッシャ、ディンルーのようにSVは「HPが高い種族は強い」の法則が特に顕著だと思う。(後ろ2匹は極端だけど) -- 名無しさん (2023-05-13 16 51 51) 実質種族値では600族トップ -- 名無しさん (2023-05-16 13 43 02) ウルトラ怪獣みたいで俺は好き。ダサいという人の気持ちもわかる -- 名無しさん (2023-05-28 09 39 26) 論理ですら言われてた「あんまり活きないタイプに対する多くの耐性」より「使えるメジャーな数を絞った耐性」を持ってることの方がありがたいという典型例だよね -- 名無しさん (2023-08-04 01 32 04) 無駄は少ないけどタイプが微妙で速くないからギリ許されてる -- 名無しさん (2023-08-04 07 24 49) いかさまダイス持たせてつららばり連打するイカサマ怪獣王好き…竜舞積めば威力マシマシになるのもポイント!! -- 名無しさん (2023-08-11 13 35 33) ↑スケイルショットを習得したよ -- 名無しさん (2024-01-22 17 28 38) 名前 コメント
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登録日:2011/03/28(月) 23 35 24 更新日:2024/03/01 Fri 02 20 32NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW ♀は老婆心 かくとう こんじょう ちからずく てつのこぶし とつげきチョッキ オオノキ ガチムチ コンクリート シューティー ジジイ ドッコラー ドテッコツ ビルドレイン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マッチョ爺さん レンブ ローブシン ロープ神 団子鼻 土方 大工 柱 武神 第五世代 筋骨 老武神 角材 角材→鉄筋→コンクリート 通信進化 鉄筋 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.534 分類 きんこつポケモン 英語名 Conkeldurr 高さ 1.4m 重さ 87.0kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂75♀25 タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。火傷による物理ダメージ半減無効) /ちからずく(追加効果の出る攻撃技は追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍) 隠れ特性 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 種族値 HP 105 攻撃 140 防御 95 特攻 55 特防 65 素早さ 45 合計 505 努力値 攻撃+3 進化 ドッコラー(レベル25)→ドテッコツ(通信交換)→ローブシン ■概要 両腕にコンクリートの柱を杖のように掴む、筋骨隆々の老人のような渋い姿をしたポケモン。 ドッコラーの時は角材、ドテッコツの時は鉄骨を武器に筋力を鍛えて進化し最終的にコンクリート柱を武器にするに至る。 握力は凄まじく、殆ど腕の筋力を使わず遠心力を活用してコンクリート柱を操れる程。 因みに2000年前、人間にコンクリートの製造技術を教えたポケモンだと言われている。 また、同じ成分でもローブシンが混ぜたコンクリートの方が硬く、丈夫。 本気になるとコンクリート柱を投げ捨て、拳一つで相手に飛びかかる。 進化条件やタイプ的にBW版カイリキーとも言える存在で、同様にガチムチネタには事欠かない存在である。 名前の由来は「老」+「武神」(「普請(工事)」という説あり)? ■ゲームでのローブシン 進化前のドッコラーやドテッコツはヤグルマの森やネジ山等に出現する。 特にノーマルタイプのジムリーダー「アロエ」の対策に捕まえた人は多いだろう。 ちなみに何故かいわタイプでも無いのに自力で岩タイプ技を大量に覚える為、飛行タイプのポケモンで相手をする時は注意。 逆に仲間にすると岩タイプ技は格闘タイプと相性が良い事もあり使い勝手は良好。 ただし友達がいない人は進化条件がネック。 主要トレーナーではイッシュ地方四天王のひとり、格闘タイプ使いである「レンブ」の手持ち。 しかし特性は「ちからずく」なのにそれに対応した技を全く覚えていなかったり、特攻が低いのに何故か「くさむすび」を覚えていたりと若干構成がネタ臭い。 だが四天王の手持ちだけあり地力は高く、異様なパワーとタフネスを誇る強敵。 構成が若干ちぐはぐなのもバランス調整と思われる。 強化後はコジョンドに代わって切り札に昇格している。 BW2では、最初から切り札になっている。 しかも強化前のチャレンジモードでは「かえんだま」を持っており、特性「こんじょう」を発動させ、攻撃力を上げてくる。 …だが、強化後のチャレンジモードはなぜか特性が「ちからずく」になっており、攻撃力を逆に下げてしまう。 ■対戦でのローブシン 非常に高い攻撃力を持ち、その数値は特性等を考慮に入れない単純な種族値上では格闘タイプ最高。 またHPと防御もかなり高水準、一方特殊面はかなり低く素早さも鈍足という典型的なガチムチ重アタッカー型の能力を持つ。 何故か防御よりも特防のほうが高いポケモンが多い格闘タイプの中において、特防よりも大幅に防御に優れた能力を持つ地味に珍しい存在。 その攻撃力から繰り出される「アームハンマー」や「ばかぢから」「マッハパンチ」は強力。 サブウェポンも「ストーンエッジ」や「しっぺがえし」等それなりに揃えている。 しかしまだ研究が不十分であったBW発売直後は「インファイト」を覚えない事やその鈍足さからあまり人気は出ず、 テラキオンを始めとした強力な新参格闘タイプや、 似たような能力を持ち「ノーガード」と「ばくれつパンチ」のコンボで運ゲによるアドバンテージを取れるカイリキー等の影に隠れがちであった。 だが後の研究により「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」のコンボ、通称ビルドレイン型が注目され始め、 更にその高い物理耐久から砂パに強い事も評価される等により躍進。 最終的に「要注意モンスター」の仲間入りをするという大出世を遂げる。 『ビルドレイン』とはその高い物理耐久と攻撃力を「ビルドアップ」で更に高めながら「ドレインパンチ」で攻撃と回復を同時に行うという物。 このコンボによりタイプ一致で弱点を突かれる相手以外殆どの物理アタッカーを潰す事が可能。 タイマンからならあのガブリアスにだって打ち勝つ程。 下手な物理アタッカーで相手をすると積まれまくって「マッハパンチ」無双により手がつけられなくなる可能性も。 また本来このような積み耐久型の戦法は状態異常にとても弱いのだが、ローブシンの場合は特性「こんじょう」のおかげで状態異常にもかなり強い。 その為物理アタッカーだけでなく状態異常をダメージソースにしている決定力の低い耐久ポケまで起点にしてしまう。 一応この戦術は特殊耐久が疎かという欠点があるものの、調整次第でラティオスやサザンドラの「りゅうせいぐん」を耐える特殊耐久はある為、 強力な特殊アタッカーを用意しても油断出来ない事も。 「マッハパンチ」持ちなので「きあいのタスキ」に頼るのもやや安定しない。 第五世代当時、持ち物が「くろおび」で、技構成が「きあいパンチ」「みがわり」「マッハパンチ」「ドレインパンチ」というゴーストタイプを舐めすぎな構成まであった。それだけ第五世代がゴーストタイプの弱かった時代(環境で使われていたのはシャンデラぐらいなものであった)であることを物語る型であると言える。因みにこの型の「みがわり」はマンムーの「こおりのつぶて」対策であったと伝わる。 最大のライバルは同じくビルドレイン型で有名なズルズキン。 しかしこちらは攻撃力や物理耐久に分があり、格闘が弱点でない事から『物理アタッカーの封殺』という点においては大幅に勝っている為差別化は容易。 また高耐久な格闘アタッカーということでバンギラスやドリュウズに滅法強く、ダブルバトルで1vs2の展開になっても殴り勝てるほど。 ビルドレイン型以外にも他にも「かえんだま」や「どくどくだま」を使った「こんじょう」型や「みがわり」と「きあいパンチ」を使ったみがきあ型、 「トリックルーム」下で暴れるトリパ型等、無警戒だと危険な戦術を多数備えている為尚更タチが悪い。 幸い、攻撃技のバリエーション自体は標準的な格闘タイプの物なので所謂『格闘受け』と呼ばれるポケモン達、 具体的にはヤドランやグライオン、ゴルーグ等で簡単に止まるのが救いか。逆に言えばこれらのポケモンがいないと厳しい戦いになるが… もう一つの特性「ちからずく」は「いわなだれ」や[BW2での教え技として得た三色パンチを威力100近くまで強化できる。 それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。 さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「いのちのたま」持ちだと「れいとうパンチ」で確定一発。 もはやぶっ壊れてるとかそう言う領域を超越してしまったと言える。 さらにPDWではてつのこぶし持ちの個体も解禁された。こちらも非常に強く、三色パンチが強化されるだけではなく、格闘技も軒並み強化される。 具体的に言うと鉢巻を巻くだけでエアームドがアームハンマーで受け出し不能という破格のダメージを叩き出し、 BW2で固定シンボルになったクレセリアのトリックルーム→みかづきのまいからの鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打はもはや恐怖そのもの。 通称 徹子の部屋 あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも 悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。 特防を1.5倍にする「とつげきチョッキ」の登場。 「りゅうせいぐん」「だいもんじ」等強力な特殊技の多くが軒並み威力低下。 苦手なラティオス等の特殊アタッカーが減った。 新登場のフェアリータイプには「ちからずく」適用対象でもある「どくづき」で対抗可能。 と強化点があった為、今でも使用率の高いポケモンに変わりがない。 また、ORASでは教え技が復活や、サーチ機能で遺伝技持ちの個体が出現するようになったので育成の手間が大きく減った。 等、強化された部分も多い。 特にクレセリアへの有効打となる「はたきおとす」の強化は嬉しい。 これらの特徴から文字通り最強の格闘ポケモンの名に相応しい存在と言える。 そして、第7世代。 かつて一世を風靡していたファイアローが第6世代でやり過ぎたことによって弱体化(はやてのつばさ発動条件にHP満タン限定が追加)するという大きな調整がなされた。 しかし、それ以上に彼を待ち受けていたのは強烈な逆風であった。 まず、フェアリータイプの大幅増加+環境席巻。主力の格闘技のみならず優秀なサブウェポンの「はたきおとす」までほぼ封殺される。 一応「どくづき」で対抗できるものの、ここで出てくるのが第7世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。 詰まる所有効打が無い。 さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」の登場により、強さの根幹である先制技を使えなくなってしまった。 相手の手持ちにカプ・テテフがいるだけでまず選出困難になる。いやマジで。 おまけにZワザの登場により、鈍足重アタッカーに火力を求める必要性まで薄くなってしまう。 トドメとなったのがメガボーマンダの環境席巻であり、本来4倍であるはずの「れいとうパンチ」ですら余裕で耐えてきて積みの起点にしてくるというデタラメさにより負けを確定させる対面が増えてしまった。 以上の環境変化がモロに影響した結果、何とトップ100からも完全に姿を消してしまった。 フェアリー跋扈の結果、ガブリアスはトップメタ陥落、サザンドラはトップ30から消滅とフェアリー弱点のポケモンの風当たりがきつくなっている(それでも頑張って環境に残ろうとしている)為分からなくはないのだが、一時代を築いたポケモンとしては正直悲しい話である。 ちなみに、さかさバトルでは刺さりが良いのか30位圏内にランクインしている。 第八世代ではカプ神やメガボーマンダ等の天敵が軒並みいなくなったことで、使い勝手が向上。 根本的な性能は相変わらずなので環境の逆風さえなければ活躍はできるのである。 相変わらずのミミッキュや今作の対戦環境で猛威を奮っている一致ダイジェット組など苦手な相手は多いが、自身もダイマックスを使えばワンチャン巻き返しが狙えることや、 バンギラスやサザンドラ等の役割対象が環境トップクラスに成り上がったことによりメタとしての採用が増えた。 メガシンカ、Zワザが廃止されて火力アイテムがデフレしている中、こんじょうを持つことでかえんだまを火力1.5倍アイテムとして使えるのも大きい。相対的に火力は向上したとも言える。 ただし前作までサブウエポンとして重用してた「はたきおとす」を今作では覚えられないことには注意しよう。 第九世代では追加コンテンツの「碧の仮面」にて遅れて参戦。 ローブシンはテラレイドバトルにも出るので図鑑埋めとかではそちらを狙うのもあり。 前作は没収された「はたきおとす」がわざマシンとして再び覚えれるようになった。 本作のテラスタルとの相性は良好で、フェアリータイプに対抗できるはがね、ほのお、かくとう技の威力を更に高めるかくとうの採用率が高め。 ひこうタイプの衰退、エスパーが更に環境で数を減らし、あくタイプが四災はじめとして高い選出率を誇っているのでかくとうタイプが復権したことでローブシンもまた採用されてる。 一方でかくとう枠でウーラオス、コノヨザル、テツノカイナなどといった強豪たちも気になる所。 先制技、はたきおとすで差別化したい所。 ■ポケモンGOでのローブシン 2020年1月のアップデートで実装。 最強格の格闘タイプとして期待されていた一匹である。 というのも、カイリキーのポケモンGOの項目を見ればわかる通り、このゲームでは格闘タイプの需要が凄まじく高く、その中でもタイプ一致で放つ「カウンター・ばくれつパンチ」の組み合わせが非常に強い為、それができるポケモンの中で一番高いCP(合計ステータス)を誇るカイリキーが長いこと活躍していた。 そして本編の三値を知っていたユーザーなら「本作の仕様に合わせれば、カイリキー以上の重量型アタッカー型種族値のローブシンはカイリキーのほぼ上位互換としてポケモンになりうるのでは…?」とサービス開始間もない頃から気付いていたのである。 そしてローブシンは最大CP3337を引っ提げて実装される。 本作のステータス、攻撃・防御・HP三つ全てがカイリキーを上回る。 この数値は第五世代までの格闘タイプを見渡してもテラキオンに次ぐ値であり、前述の「当初」の期待通りの「カウンター・ばくれつパンチ」使いとしては間違いなく最強クラスのポケモンである。 …しかしながら「当初」と言ったのには訳がある。 最強の「カウンター・ばくれつパンチ」使いの格闘ポケモンとして君臨したローブシンだが、彼(彼女)の実装のひと月前の2019年12月のアップデートで、ルカリオが本編に倣って「はどうだん」を習得してしまったのだ。 このルカリオ、CPそのものは2700程度でステータス的には並なのだが、このはどうだんの威力はそれを補って余りある。 何よりも火力が優先されるレイドバトル等では間違いなく最強のポケモンである。 更にあちらははがねタイプでもあるため、ジム防衛の要であるラッキー・ハピナスが放つサイコキネシス・マジカルシャインに抵抗を持っているため、ジム攻略でも低い耐久の割にはそこそこ耐える。 概ねローブシンが当初期待されていた役割以上の役割をこなせるといっていい。 ということで期待していたような全方位最強の格闘タイプにはなりえなかったが、数値の上での純粋な耐久力ではルカリオに大きく勝るのは紛れもない長所。 火力と耐久の双方が求められるPvPでは活躍が望める…と言ったところでお役御免と思われたカイリキーが立ちふさがる。 ルカリオがはどうだんを習得したのと同じタイミングで、カイリキーの方はレガシー技(アップデート等で習得できなくなった技)と化していたクロスチョップを再習得しており、火力こそばくれつパンチに劣るものの、回転率が凄まじく、如何にスペシャルアタックを多く出せるかが重要視されるPvPでは極めて強力。 さらにあちらは同じく優秀な1/2ゲージの岩技「いわなだれ」を覚え、PvPにおいてはイッシュ実装段階までの格闘タイプの中では間違いなく最強である。 それに加えてシャドウワンリキー実装に伴いシャドウカイリキーも登場。 厳選・育成難度は高く、耐久力はローブシンは勿論素のカイリキーよりだいぶ劣るものの、シャドウポケモン補正で通常カイリキーの1.2倍という最強クラスの火力を身に着けており、単純なDPSで比較すればローブシンをはるかに上回る「カウンター・ばくれつパンチ」使いである。 流石は元祖筋肉か。 そんなわけで、期待されていた通りの性能のまま実装されたにもかかわらず、先輩の格闘タイプがそれ以上に強化されたため「最強の格闘タイプ」とは言い難い形になってしまった。 そしてそこに加わるのが無駄に高い育成難度。 まずローブシンの元になるドッコラーは殆ど野生で出現することはなく、入手手段はレベル1のレイドバトル、もしくは10kmタマゴからの孵化に限られる。 そしてローブシンは進化させようとするとアメを200個も要求されてしまうのだ。 正確に言うとドッコラーからドテッコツまでに50個、ドテッコツからローブシンで200個で、合計で250個もの莫大な数を要求される。 これは「普通に進化させようとするとアメが通常の二倍必要になるが、通信交換さえすればアメが0個で済む」という本編の通信進化をGOなりに再現したシステムを適用したものなのだが、ことローブシンに限ってはただでさえアメを手に入れる機会が限られるのに膨大な量のアメが必要になる、という物凄く噛み合わせが悪い仕様となってしまっている。 「じゃあ友人と協力して交換すればいいんじゃないか?」と言えばその通りなのだが、ポケモンGOにおける交換は「交換した際には個体値がランダムで変動する。同じ個体を交換できるのは一回のみ」という非常にリスキーな仕様になっている。 そう易々と通信交換はできない。アメ0に目がくらんで交換してみたら個体値がダダ下がり、なんてことも珍しくない。 そんなわけで、単純に入手するだけならまだしも、「強いローブシン」を育てようとするのなら、本来のレアリティ的にはずっと貴重なはずのルカリオより遥かに手間かかってしまう。 そして同じく競合相手のカイリキーはワンリキーから育てるどころか、レベル3レイドでカイリキーそのものが丸々手に入るお手軽仕様。 何なら2進化ポケモンのカイリキーをパイルの実でゲットできればアメも20個手に入るので育成にも優しく、どう頑張っても一度のドッコラーレイドでアメが6個しか手に入らないローブシンからしたら羨ましくて仕方ない状況である。 どうしてもアメ250個集めの苦行から逃れた上で強い個体を手に入れることを考えるなら、友人と了承の上でキラ交換が必須。 しかし前述の通り、本作におけるローブシン自体の性能は際立って高いものとは言い難く、ただでさえ貴重なキラ交換の機会を最優先にするほどの価値があるかというと微妙な所。 如何に自分がローブシンを育てたくても、相手がキラ交換を了承してくれるとは限らないのだ。 極端な話「PvP用のカイリキーかレイド用のルカリオをキラ交換したほうがよくない?」と言われかねない。 まとめると、性能としては対人戦向けのカイリキーとジム・レイド向けのルカリオの中間に位置し、よく言えば汎用性が高い、悪く言えばやや器用貧乏なスペック。 そして育成難度(場合によってはコストも)が二者をはるかに上回るため「強いことは強いが優先的に育てようとすると割に合わない所も多い」と言ったところか。 ゆえに既にローブシンを育成したトレーナーですら、お手軽で使いやすく即戦力となるカイリキーの運用を続けていることも多い。 現時点ではこんな評価だが、カイリキーにせよルカリオにせよ、アップデートで強化された上での現評価なので、ローブシンにも何らかのテコ入れが入るかもしれない。 その後、2023年10月15日にドッコラーのコミュニティ・デイが開催。ようやく育成環境が整うようになった。限定技は「ぶんまわす」。ローブシンはかくとうタイプがメインウェポンなので、サブウェポンとしてなら使える。ジムにいるハピナス撃破後にソーナンスやサーフゴーがいる場合、そのまま「ぶんまわす」で爪痕を残して交代できるが、これでもフェアリータイプ相手はカイリキー以上にどうにもならないのでフェアリータイプとかち合ったら素直に交代しよう。 ■漫画でのローブシン 穴久保版 建築のバイトをしていたが、あまりの使えなさにクビに。 そして、バルキーの代わりにレッド一行に加わる。 そしてレッドの手持ちで初の最終進化形態のポケモンである。 結構軽い性格をしている。 ちなみにXY編でレギュラー降板となった。バルキーと比べてあっさりなレギュラー降板だが。 ■アニメでのローブシン ベストウイッシュにおけるサトシのライバルのシューティーの手持ちとしてドッコラー時代から登場。ゲーム同様強敵…と思いきやなんと勝率0%。 ドッコラー時代ではミジュマルに負け、ドテッコツ時代ではイシズマイに負け、ローブシンに進化してからもエンブオーに負けた。 そしてエンブオー戦後から再登場することなく出番終了。進化するまでは勝利描写があったサトシのドダイトスよりも悲惨である。 XYでも登場したかと思えば、ルチャブルをリンチしようとする悪役だったり、DDのゼニガメにやられたりと碌な出番がない。 アニメスタッフはこいつに恨みでもあるのか? 他にもホドモエシティではリンダというドッコラー使いの女性が登場した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当初はあまり注目されてなかったし、製作側もまさかここまでのチート性能だとは思っていなかったかも… -- 名無しさん (2013-08-25 07 39 44) デザイン好みじゃなかったけど、シューティーの手持ちの不遇っぷりに同情して育てたら愛着が湧いてきて今じゃウチのエース -- 名無しさん (2013-08-25 12 12 15) フェアリー追加でどうなる父心。純粋な格闘ポケほど逆風なんだよなぁ… -- 名無し (2013-11-01 10 28 02) 武神は三色パンチ解禁してから本番よ。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 47 46) このページじゃあ無いけど、ドレインマッハ鉄のこブシンも結構なチートだよな -- 名無しさん (2013-12-29 16 42 41) こいつに三色パンチみたいなサブウエポンを与えてはいけなかった。ひたすらドレパンマッパで殴ってくる愚直な奴であったなら・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 16 45 11) 突撃チョッキ持たせた型が流行ってるらしいね -- 名無しさん (2013-12-30 02 57 04) もしかしてこいつ、アローの鉢巻ブレバでも確一できない? -- 名無しさん (2013-12-30 10 23 28) 計算してみたら、防御最高でも乱数一発だった。やっぱり鉢巻ブレバコワい -- 名無しさん (2013-12-30 10 31 48) 穴久保ポケモンでこいつレギュラー降板してしまった・・・ -- 名無しさん (2014-02-16 16 37 58) ↑しかも別れが一コマ…ローブシンは一人旅にでたで終了とは -- 名無しさん (2014-02-16 16 40 59) ムーバー解禁で甘えたガルーラやアローを根こそぎ狩るみたいな風潮だったけど、実際は全然見ないな。 -- 名無しさん (2014-02-16 18 17 19) ↑またまたご冗談を -- 名無しさん (2014-03-21 12 02 36) ↑叩き落とす強化とか相性のいい突撃チョッキ登場したとはいえ、相変わらずファイアローは環境に存続してるしフェアリーがきっついから前よりか絶対的な強さみたいなのは心なしかなくなった気がする。あそそれでも格闘の中では充分強いけど -- 名無しさん (2014-06-17 21 49 14) 特性三つの型を全て考慮すると完全に受け切れるのはクレセリアしかいない -- 名無しさん (2014-07-19 04 32 18) ↑10ゴロンダはこいつの調整版って感じが漂う -- 名無しさん (2014-08-23 11 24 50) ドラゴン600族に対するマニューラやマンムー、ギルガルドに対するバルジーナみたいな中堅どころのストッパーがいないからなぁこいつ…。ガッサの次はこいつの弱体化をすべき。 -- 名無しさん (2014-10-10 15 10 52) BW初期は根性が知られてなくて鬼火がガンガン飛んできて笑いが止まらなかったわw -- 名無しさん (2014-10-10 17 31 33) 単タイプはよく不遇と言われてるけど、コイツは例外中の例外だと思う -- 名無しさん (2015-01-11 12 21 08) メガシンカしたら かくとう/いわタイプになるのかな?手に持っている石の柱が鎧になるとか -- 名無しさん (2015-01-11 13 06 37) 育成論とかを見ると結構な頻度でコイツが仮想敵のダメージとして挙がってるから、弱体化したとはいえ脅威になるポケモンには変わらないんだよね -- 名無しさん (2015-03-13 10 13 37) あとはデザインがもう少しよかったら...。 -- 名無しさん (2015-03-14 19 37 21) 当初はインファ使えないから産廃扱いされてたけど、仮にインファあってもだれも使わないと思うんだよな。デメリットがあまり感じられないインファが致命的なデメリットになる珍しい格闘タイプ -- 名無しさん (2015-04-11 19 16 53) ↑ウインディとかだと「せっかく威嚇でそこそこの耐久になってんのに自分から下げてどうすんだよ!」って感じはする(ムクホは元がやわすぎ)。まぁこっちは不一致だけど -- 名無しさん (2015-04-12 17 18 28) ↑2誰も使わないは言い過ぎだとは思う。仮にも最高打点の格闘技だしインファ→マッパの追撃で等倍はだいたい死ぬ威力だし -- 名無しさん (2015-04-12 19 16 46) ↑確かにだれも使わないはないわな。ただ他の多くの格闘もインファ使えるからわざわざブシンでやる必要があるかって結論になる。守りを捨てた格闘は多いけど、守りつつ殴る格闘はかなり希少。 -- 名無しさん (2015-04-12 21 24 12) スペックがインフレしているのに対策しづらいポケモンって本当にヤバい。次世代の別のインフレした要素でやっと使用率が抑制されたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-14 15 39 42) アニメだと無茶苦茶弱い。ティエルノのゼニガメに負ける始末 -- 名無しさん (2015-07-15 20 07 28) ↑ゲームでの強さでスタッフに相当恨み買ったんでね? -- 名無しさん (2015-08-13 21 11 33) 技の威力が高い=必ずしも使われないを地で行くポケモンよな。一致技威力100以上覚えるけど必要としないってすげーわ -- 名無しさん (2017-02-26 15 51 45) 怪力のじいさんってイメージだけど図鑑説明的に腕力じゃなくて合気的なものなのかな? -- 名無しさん (2018-07-25 13 20 06) ↑カイリキーとかの筋肉自慢が使えないドレインパンチやマッハパンチが使えるからどちらかというと技巧派なんだろうな -- 名無しさん (2018-07-25 15 23 37) 誰かマグナゲートのドテッコツを追記してくれ… -- 名無しさん (2019-02-01 22 05 52) コンクリ発明するとか一般ポケはもちろん伝説含めてもトップクラスの功績ですね... -- 名無しさん (2019-07-02 00 50 47) まともな格闘タイプの一匹 -- 名無しさん (2020-02-15 11 52 22) 仕様的に考えればポケモンGOなら絶対強ポケじゃん!とか思ってたのにいざ実装されると純火力はルカリオに譲るしPVP適性はカイリキーに譲るし育成方法がめんどくさすぎるしで何とも言えない立ち位置に -- 名無しさん (2020-04-15 16 49 41) ↑しかもシャドウカイリキーという上位互換まで出てしまった始末 -- 名無しさん (2020-09-18 15 52 15) ローブシン 俺の手持ちに ローブシン -- 名無しさん (2021-07-31 14 17 03) BW初期異常玉武神はせっかくの耐久を殺すから微妙だと思ってたけど、カバドリやガッサを狩れる神ポケだったわ -- 名無しさん (2022-10-15 15 15 26) 名前 コメント
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リランドラ・ネラマニ(Lilandra Neramani) (キャラクター、マーベル) 初登場:Uncanny X-MEN#97(1976年2月) 種族:シーアー帝国の皇族、女性 概要 シーアー帝国の皇族で、兄ディケンがエムクラン・クリスタルによって昏睡状態になったことで帝位を継承した。 姉はデスバード。 プロフェッサーXの恋人であり、彼とリランドラの遺伝情報を組み合わせることによって後に娘であるザンドラが誕生した。 クロスオーバー"War of Kings"で当時帝位に就いていたヴァルカンに反乱を起こし、帝位を奪還しようとするが、暗殺される。 アメコミ@wiki